スケボーサーフィン
- 同時参加人数~6名
- 競技時間1分程度
- 社内運動会
- ファミリーイベント
- 変わった運動会
- 企業対抗戦
- 社内コミュニケーション
- チームビルディング
- 競争型イベント
- 働き方改革(場所・時間)
- アイスブレイク
- イベントプロモーション
3人1組で参加する競技。1人がスケボーに乗り、2人が引っ張りゴールへ進む。スケボーに乗っている人は重心を少し後ろに置いた状態でバランスをとる。引っ張る係の2人は引っ張る力やスピードが左右で偏らないように走る。小さな子どもや高齢者が参加する場合は、取っ手付きの台車などで安全性を高めることも可能。引っ張る係には、小さな子どもは避けた方がよい。乗るものをスケボーではなく、取っ手付きの台車や一輪車、三輪車、段ボールなどに変えたり、引っ張る方法も直接手を持つのではなくタオルや縄、棒などに変えるなど、アレンジがききやすいことも特徴。乗るものや引っ張る方法をくじで決めることもできる。
参加人数
8名以上を推奨
詳細ルール
・ 最低2チームでの対戦
・ 試合開始の合図があるまでは、スケボーに乗らない
・ 試合開始の合図とともにスケボーに乗る
・ 引っ張る係の2人に手を引っ張ってもらいゴールを目指す
・ 一番早くゴールしたチームの勝利
スケボーサーフィンで勝利するためのポイント
スケボーサーフィンは、試合開始の合図とともにスケボーに乗り込む瞬発力と、タイミングよくバランスを保ちながら引っ張っていく判断力が重要。
また、息を合わせることも大切。
・ できるだけ素早くスケボーに乗る
・ スケボーに乗る人は少しだけ重心を後ろに置き左右のバランスをとる
・ 引っ張る係の2人はスピードに気を付ける
・ 引っ張るときに左右に力の偏りがないように気を付ける
・ カーブの際はスピードを落とし歩幅を合わせる
・ スケボーに乗っている人はバランスを崩さないように膝と姿勢を固定する
スケボーサーフィンに期待されるメリット
スケボーサーフィンは、上記のような性質から、以下のような効果が期待される。
・ 瞬発力の向上
・ 判断力の向上
・ バランス力の強化
・ チームワークの強化
・ コミュニケーション能力の強化
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