社内イベントに適したスポーツは?ユニークな競技20選と開催のポイントを紹介
社員の慰労やコミュニケーションの向上に適しているのが社内イベントです。その中でも、スポーツは社員の健康の維持やストレスの解消といった効果が見込めるため、積極的に取り入れられるといいでしょう。
ここでは、社員全員で楽しめるユニークなスポーツ20選と、社内イベントを開催する際に注意したいポイントを紹介します。
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社内イベントにおすすめのユニークなスポーツ20選
社内には運動が好きな人から苦手な人までさまざまです。そのため、本格的に体を動かせるものや、運動神経は関係なく全員で盛り上げれるものなど、複数の種目が用意できるといいでしょう。ここでは社内イベントに最適なスポーツを20個紹介します。
1.ドッヂビー
ドッヂビーは、ウレタン製のフライングディスクを使ったドッヂボールです。普通のドッヂボールと比べて力の差が影響しにくいため、男女差や体力差に関係なく盛り上がることができます。
柔らかいディスクを使うので、当たってもあまり痛くないのがポイント。ボールに対して恐怖心があるという方も比較的参加しやすいでしょう。ルールはドッヂボールとほぼ同じです。
やり方
- 20人〜のチームに分かれ、内野と外野をチーム内で決めます。
- 先攻側をジャンケンなどで決め、フライングディスクをスローします。
- フライングディスクに当たった人は、外野へ移動します。外野の人がフライングディスクを当てたら内野へ移動します。
- 制限時間終了後、内野に多くの人が残っていたチームの勝利です。
ドッヂビー
2.アルティメット
アルティメットは、フライングディスクを使って行うラグビーのようなスポーツです。チーム内でディスクをパスしあい、ゴールエリアで味方がキャッチすることで得点となります。ラグビーと違うのは、身体的接触は禁止という点です。紳士的なプレーが求められるため、初心者も怪我をしにくいでしょう。
やり方
- 1チーム7人に分かれます。
- フライングディスクをチーム内でパスしながら繋いでいきます。
- コート両サイドにあるエンドゾーンにて仲間の誰かがディスクをキャッチすれば得点が入ります。
3.インディアカ
インディアカは、羽根のついたインディアカボールと呼ばれるボールをネット越しに手で打ち合う競技です。バドミントンのダブルスほどの広さのコートで、4体4もしくは5対5で行われることが多いです。
インディアカは道具を使わずに直接手でボールを打つので、揃える道具が少なく済みます。手で打つルールは運動が苦手な人でもプレーしやすいので、様々な年代が集まる社内イベントにおすすめです。
やり方
- プレーヤーが揃ったらコートに分かれます。
- 肘から先の片手でインディアカボールを相手側コートに打ち込みます。
- 打ち返せずボールが床に落ちてしまったら相手チームに得点が入ります。
- 21点3セットマッチで行います。
4.キンボール
キンボールは、大きな軽いアドバルーン状のボールを使って行う、バレーボールのような競技です。直径100cmを超えるボールをチーム対抗で打ち合い、得点を競います。
バレーボールと異なるのは、3チーム同時対抗で行うこと。場所とボールがあればプレーできるので、準備にあまり時間はかかりません。ボールは「日本キンボールスポーツ連盟」でレンタルが可能です。株式会社IKUSAでもアクティビティの一つとして取り扱っており、ボールや場所の手配、ルールの解説なども併せて承っています。
やり方
- チーム代表者がじゃんけんをし、サーブ権を決めます。
- 他2チームに向かってアタック(競技では「ヒット」と呼びます)します。相手に向かってヒットする際は、レシーブチームの色を宣言することと「オムニキン!」という掛け声が必要です。
- ヒットされたチームはボールをレシーブし、同じ流れで攻撃を繰り返します。
- レシーブに失敗しボールを落としてしまうと、失敗したチーム以外に得点が入ります。
- この流れを制限時間内で繰り返し、最終的に得点の多いチームが勝利です。
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5.背中渡りレース
背中渡りレースは、メンバーの背中を交互に渡り、全員が一番早く渡りおえたチームの勝利です。少し勇気が必要な種目ですが、お互いを信頼し合う必要があることからチームビルディング効果も期待できます。
やり方
- 馬跳びの姿勢になったチームメイトの背中をメンバーの1人が渡ります。
- 最後まで渡りきったらその人もかがみ、最後尾の人が背中を渡ることを繰り返します。
- チーム全員が一番早く渡りおえたチームの勝ちです。
6.ハイヒールラン
ハイヒールランは、ハイヒールを履いて行うリレー競技です。足元が不安定なヒールを履いた状態でリレーをおこない、チームの順位を競い合います。勝敗が純粋な走力によらないため、運動神経問わず楽しめます。
リレーのほか、早歩きで行う「ハイヒール競歩」や、モデル歩きで順位を競う「モデルウォーキング競歩」など、走らないようにアレンジもできます。
やり方
- 競技者は規定以上の高さのハイヒールを履きます。
- スタートの合図とともに走り出し、次の人へバトンを渡します。
- 一番最初にゴールしたチームの勝ちです。
7.バブルサッカー
バブルサッカーは、上半身を覆う大きなバブルボールを身につけ、ぶつかり合いながら行うサッカーです。通常のサッカーは、体の接触が多いスポーツですが、バブルサッカーの場合は上半身のバブルボールがクッションになっています。そのため、衝突のリスクが少なく、思いっきりプレーできるのが特徴です。
やり方
- 4〜5名のチームを作ります。
- バブルボールを全員身につけます。
- スタートの合図とともに、中心のボールを取り合います。
- ボールをゴールに蹴り入れると得点となり、最後得点の多いチームの勝ちです。
バブルサッカーは、IKUSAの提供する「NEW運動会」で体験できるアクティビティの一つです。以下より詳細をチェックしてみてください。
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8.椅子取りゲーム
一度はやったことがある人が多いであろう椅子取りゲームも、社員同士の交流に最適なスポーツです。シンプルなルールですが、見ている方も参加している方も童心にかえって白熱できるでしょう。流す音楽や椅子の数を工夫して、場をさらに盛り上げましょう。
やり方
- 参加人数より少ない数の椅子を円形に並べます。
- 音楽が流れ始めたら、参加者は椅子の周りを回ります。
- 音楽が止まったら、近くにある椅子に座ります。座れなかった人は輪から抜け、抜けた人の数だけ椅子を除きます。
- 最後まで椅子に座れた人の勝ちです。
椅子取りゲーム
9.しっぽ取りゲーム
参加者全員がビニールテープなどでしっぽをつけ、互いに取り合うゲームです。鬼ごっこのアレンジゲームで、幅広い世代の人が一緒に楽しめるでしょう。個人戦のほか、チーム戦でも楽しめます。
やり方
- 参加者は用意されたしっぽを衣服に挟んで固定します。
- 制限時間内に、プレーヤーはより多くのしっぽを取りながら、自分のしっぽが取られないように守ります。
- 多くのしっぽをとった人、もしくは最後までしっぽを取られなかった人が多いチームの勝ちです。
しっぽ取り
10.アーチェリー
アーチェリーは、オリンピックの正式種目としても採用されている競技ですが、経験したことのない人が多いスポーツでしょう。そのため経験の差が出ない点から、社内イベントの競技として一考できます。
アーチェリーの体験できる施設を利用すれば、安全確保や道具の問題を解決できるのでおすすめです。
やり方
- 70メートル離れた標的を弓で狙います。
- 中心からの距離に応じて1〜10点の得点を得ます。標的面から外れた場合は0点です。
- 最も多く得点した人が勝ちです。
11.うちわ風船リレー
風船をうちわであおいで移動させ、次の人に渡して行うリレーです。足の速さだけではなく、風船の扱いも大切になります。
やり方
- スタートの合図と同時に風船をあおいで走ります。
- 次の人の元まで走り、風船をパスします。
- アンカーの人が一番早くゴールしたチームの勝ちです。
うちわ風船リレー
12.お洗濯日和
徒競走の途中で洗濯物を干すイベントがある、なんともユニークな種目です。一人目が干し、二人目が取り込み、三人目が畳むなど、アレンジしてリレーとしても楽しめるでしょう。
やり方
- スタートの合図で走り、洗濯物ゾーンで決められた数の洗濯物を干します。
- 干し終わったらゴールを目指します。一番最初にゴールできた人・チームの勝ちです。
お洗濯日和
13.大縄跳び
5〜20名ほどのチームを作り、大縄を跳べた数を競います。人数が多いほど難易度が上がるため、チーム作りの際に考慮しましょう。
やり方
- 縄を回す人を2人チームの中で決めます。
- スタートの合図で一斉に縄を回し始めます。
- 引っ掛かったら1から数え直します。最も多く連続して跳べたチームの勝ちです。
大縄跳び
14.借り物競走
徒競走中に設置されたくじを引き、書かれたものを会場内から見つけ出してゴールに持っていく種目です。すぐに見つかるものから、なかなか手に入らないトリッキーなお題まで、バリエーション豊富にすると面白いでしょう。
やり方
- スタートの合図で一斉にくじの設置場所へ走ります。
- くじを引き、書かれたお題のものを会場内から見つけます。
- お題のものが手に入ったらゴールを目指します。一番早くゴールできた人の勝ちです。
借り物競争
15.大玉転がし
3〜4人1組で大玉を転がし、ゴールを目指します。チーム対抗のリレー形式で実施されることが多く、走る速さはもちろん、メンバーで息を合わせて大玉をうまく扱えるかが重要となります。
やり方
- スタートの合図で一斉に走り出します。
- コースに従って進み、次のメンバーに大玉を渡します。
- 一番初めにゴールできたチームの勝ちです。
大玉転がし
16.ピンポン玉競争
スプーンに乗せたピンポン玉を持ってする徒競走です。バランス感覚が重要となりますが、参加するメンバーに応じて、スプーンをお玉などに変更して難易度を調整することもできます。
やり方
- 参加者はスプーンにピンポン玉を乗せた状態で待機します。
- スタートの合図で一斉にスタートします。
- ピンポン玉がスプーンに乗った状態で一番初めにゴールした人の勝ちです。
ピンポン玉競争
17.増えるポンポンリレー
チアリーダーズが応援に使用するポンポンをバトン代わりにして行うリレーです。特徴的なのは、全員がポンポンを持っているという点です。アンカーの人はメンバーの数だけポンポンが増えた状態で走ることになります。
やり方
- 参加者は全員ポンポンを持って待機します。
- スタートの合図で一斉に走り、次の人にポンポンを渡します。
- アンカーの人が一番初めにゴールしたチームの勝ちです。
増えるポンポンリレー
18.スカッシュ
スカッシュはフロントウォールと呼ばれる壁にボールを打ち合い、競い合うゲームです。比較的初めてでもラリーを続けやすく、社員同士で新しいスポーツに挑戦する機会には最適なスポーツでしょう。
やり方
- サーブ権を決め、フロントウォールのサービスラインとアウトラインの間に打ちます。
- リターン時はノーバウンドかワンバウンドで打ち返します。
- 打ち返せなかったり、アウトゾーンやフロントウォールに当たる前にバウンドしたら失点となります。
19.戦国運動会
株式会社IKUSAが提供する「戦国運動会」は、運動会の種目を戦国風にアレンジした、これまでにない新しい形の運動会です。チャンバラ合戦や大俵転がしなど、歴史と関連のあるテーマが上手に取り入れられています。
これまで挑戦したことのない種目ばかりなので、参加者は好奇心を持ってイベントを楽しめます。せっかくの社内イベントの時間は、非日常的な時間にしたいというご希望にも沿えるプログラムです。
ご興味のある方は、以下の記事の開催事例もぜひご一読ください。
フットサルコートが戦場に!? Paypalの皆様と戦国運動会を開催!
20.防災運動会
社内イベントでスポーツと学びの時間を両立したいという方は、株式会社IKUSAが提供する「防災運動会」がおすすめです。災害体験型アクティビティで、「防災障害物リレー」や「防災借り物競走」など体を動かしつつも、「備える/災害発生/発生直後/避難生活/生活再建」といった災害の5つのフェーズについて種目を通じて体感できます。
参加する方ほとんどが初体験の種目ばかりなので、世代や性別を問わず新鮮な気持ちで楽しめるでしょう。
以下の事例記事も合わせてぜひご覧ください。
防災訓練を楽しいイベントにしたい!という要望から防災運動会を開催しました!
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社内イベントの目的は何か?
社内イベントにおすすめのスポーツ種目を紹介してきましたが、そもそも社内イベントは何のために行うのでしょうか。社内イベントを開催する目的として、大きなものは以下の3つです。
- 社内コミュニケーションを活性化させる
- 仕事へのモチベーションを向上させる
- チームワークを強化する
社内コミュニケーションを活性化させる
社内イベントの大きな目的の一つは、社内コミュニケーションを活性化させることです。同じ会社のメンバーと仕事以外の交流を持つことで、相互理解を深めることができます。
業務の場ではどうしても緊張してしまっても、スポーツを始めとする社内イベントは、社員同士が肩の力を抜きやすいため、社員同士のコミュニケーション活性化に適した手段です。
仕事へのモチベーションを向上させる
社内イベントは、仕事へのモチベーションを高めるのに適しています。コミュニケーションが活性化することにより、会社や同僚に対する関心を高めることができるからです。その結果、同僚の業務や会社の経営を自分ごと化でき、仕事に積極的な姿勢を持てるでしょう。
またコミュニケーションが円滑になることで、組織での自分の役割を正しく理解でき、「誰のための」「どんな意味のある」仕事なのかが見えてきます。仕事の全体像を把握できることで、業務に対するモチベーションを保ちやすくなります。
チームワークを強化する
社内のチームワークを強化するためにも、社内イベントは有効な方法です。イベントにチーム戦のスポーツを採用することで、業務にも応用できるチームワークが構築されます。定期的に行うことでさらに連携を取りやすくなるため、社内のチームワークの底上げを図りたいという場合にも最適です。
社内イベントの参加率を向上させる方法
社員同士の交流を図る社内イベントにもかかわらず、参加率が低ければ期待した効果が得られません。
参加率を上げる工夫として以下の3点があります。
- イベントの内容をユニークなものにする
- 休日を圧迫しないように調整する
- 参加を強制しない
イベントの内容をユニークなものにする
社内イベントの参加率が低い原因の一つには「内容に興味が湧かない」が挙げられます。普通の運動会や球技大会などでよく見るありきたりな種目に、社員が飽きてしまっている可能性もあります。
そのため、社内イベントの内容を一風変わったユニークなものにするのがおすすめです。見たことのないテーマや種目が目に留めり、興味をそそられる内容にすれば、「社内イベント=つまらない」という印象を覆すことができるでしょう。
休日を圧迫しないように調整する
社内イベントの開催日は、社員の休日を奪ってしまわないよう配慮し、調整を行う必要があります。休日に被ると積極的に参加する人も減りやすく、強制された印象を強く持たれてしまう可能性があります。
できる限り休日は避け、平日の業務時間を利用して開催したり、終業後に短い時間でミニスポーツ大会を行ったりといった工夫が必要です。
参加を強制しない
日にちを問わず参加を強制してしまうと、業務命令のような印象が強まり、社員が心から楽しめない可能性があります。イベントを楽しいと思ってもらうためににするために、参加は強制しないようにしましょう。
さまざまな家庭事情から、社内イベントに参加したくてもできないメンバーもいるかもしれません。社内イベントは業務時間を利用して開催できるのが理想ですが、難しい場合は任意による参加としましょう。
社内イベントの企画で行き詰まった時の対処法
社内イベントを企画するうえで、どのような点に注意するべきでしょうか。ここでは企画に行き詰まった時に対処法を紹介します。
予算が足りない
社内イベントに使える予算が少ない場合、大きく節約できるのは会場費です。自治体が運営する体育館は比較的安価でレンタルできる可能性があるため、検討してみましょう。また内容によっては社内の広めの会議室を使って行う手段もあります。
また種目に必要な道具などがある場合、購入ではなくレンタルを検討しましょう。特に特殊なものは社内イベントその時にしか使えない可能性も高いので、保管場所のことなども考えるとレンタルが望ましいでしょう。
イベントの良いアイデアが出ない
ユニークなイベントを開催したいという希望があっても、社内ではなかなかアイデアが集まらず、結局無難なイベントに落ち着く可能性も否定できません。そのような場合には、イベント実績やノウハウを持つ、企画会社に運営を依頼するのも一案です。
株式会社IKUSAでは、多数のユニークな社内イベントを企画・運営しています。イベントのアイデアでお悩みのご担当者様は是非ご相談ください。
業務が忙しく時間が足りない
通常業務が多忙であれば、イベントの企画や運営に時間を割けないこともあるでしょう。こんなときはイベントの企画・運営を外部のイベント業者に外注するのも一つの方法です。社内イベントの外部委託には、以下のようなメリットがあります。
- 時間がないときもクオリティの高いイベントを開催できる
- 事前にどれくらいの費用がかかるかが分かる
- 企画が浮かばないときでも提案を受けることができる
イベントの開催まで日がない場合や、準備の時間が取れない場合は検討しましょう。
おすすめの社内イベント外注業者は、以下の記事でご紹介しています。
社内イベントは外注がおすすめ 企画・運営会社を選ぶコツとおすすめ10社を紹介
株式会社IKUSAでも、社内イベントの企画・運営をワンストップでご提供可能です。詳しくは下記よりお問い合わせください。
まとめ
社内スポーツイベントの種目選びでは、幅広い世代の人が一緒に楽しめ、目新しいユニークなアイデアを取り入れられるとよいでしょう。社内のコミュニケーションが活性化することで、業務へのモチベーションが上がり、チームワークが活性化するなど、企業にとってさまざまなメリットがあります。
イベントの開催準備に時間を取れない場合や、他にないユニークなイベントにしたい場合は、スポーツイベントを得意とするイベント会社に外注するのもおすすめです。
IKUSAでも、スポーツイベント向けのユニークなアクティビティを多数提供しております。運営に行き詰まった場合は選択肢の一つとしてご検討ください。
IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなチームビルディング・レクリエーション・懇親イベントを企画・運営しています。ご相談は無料です。内容が固まっていなくてもお気軽に「やりたいこと」をお聞かせください。
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参考サイト: