おすすめのスポーツ系レクレーション57選!定番や室内系まで紹介

おすすめのスポーツ系レクレーション57選!定番や室内系まで紹介

組織力が問われる会社組織では特に、チームビルディングの重要性が高いとされています。社内イベントとしてレクリエーションを実施することで、コミュニケーションの選択肢が増え、社員同士の関係性が改善し、より良い組織になっていきます。今回は、そのように前向きな効果を期待できるおすすめの人気会社レク57選を紹介します。体を動かすアクティビティ系のレクリエーションを中心に選びました。

 

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会社レクを企画するメリット

関係性の改善・向上

レクリエーションは楽しむためのもの。会社の同僚と楽しい時間を過ごすことにより、関係性の改善・向上に役立ちます。仕事おわりに仲の良い同僚と飲みに行くことはあっても、部署全体や社内全体での交流を社外でする機会は「会社レク」以外でそう多くありません。会社レクの大きなメリットは、社員全員、部署内全員など、大きなコミュニティ全体で参加できることです

仲間意識が芽生える

楽しさや面白さを共有することにより、普段よりもさらに仲間意識が芽生えやすくなります。業務上では感じられない打ち解けた空気をつくれれば、普段では構築できない関係性や仲間意識を感じられるでしょう。そういう場だからこそ、「本当に楽しい」、「心から楽しめる」会社レクにすることが重要です。

結束力が高まる

レクリエーションによっては、他者と協力して進めていくものや、助け合いが大事になるものなどがあり、そういったレクを行うことで結束力が高まりやすくなります。会社では、社員が一丸となって目標に向かっていくことが大切です。そのためには協力意識が大切です。

 

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室内でできるスポーツ系レクリエーション14選

まずは室内でできるスポーツ系のレクリエーションを紹介します。

1.ボーリング

ボーリングは施設が多く、気軽に楽しめるスポーツとして人気があります。初心者でもある程度楽しめてスコアを競い合え、同じレーン同士交流を深めるにも最適です。

【会場】専用施設
【人数】10人程度~

2.エアロビクス

健康づくりのためのアクティビティとして、ヨガと同様に人気が高まっています。参加者全員で同様の動きをすることで一体感が生まれるので、チームビルディングの効果も期待できます。

【会場】屋内施設
【人数】10人程度~

3.ドッジボール

子供に人気のあるスポーツですが、大人になってからでも楽しめます。多くの人が子どもの頃に親しんでおり、童心に返って盛り上がれるでしょう。

ただ、腕力や動体視力など、運動の得手不得手が影響しやすいスポーツなので、痛くないボールを使用するなど参加者の全員が楽しめるように工夫しましょう。


【会場】屋内&屋外施設
【人数】10人程度~

4.ソフトバレーボール

ソフトバレーボールとは、柔らかいボールを使用するバレーボールのことです。通常のバレーボールで使用するボールよりも柔らかい素材のものを使うので突き指などのケガのリスクが低く、多くの人が気軽に行えます。

【会場】屋内施設
【人数】1チーム4

5.テニス

テニスは、経験者も比較的多いメジャースポーツ。参加できる人数を多く見込めるのが強みでしょう。

軟式と硬式があるので、適切なほうを選びましょう。全員試合参加が難しい場合は応援ブースを設置するなどして、多くの人同士が交流できるようにしましょう。

【会場】屋内&屋外施設
【人数】数人~

6.バドミントン

バドミントンは初心者がチャレンジしやすく、気軽に取り組むレクリエーションに最適です。バドミントンを行える施設は多くあるので、比較的低コストで行えます。

ただ、経験者と初心者との実力差が大きく開くため、試合の組み合わせやチーム編成などには配慮しましょう。

【会場】屋内施設
【人数】数人~

7.空手

近年注目度の高まっている空手。武道に触れることで、社員の精神面の成長も期待できるでしょう。突然レクリエーションとして取り入れるのはハードルが高く感じるかもしれませんが、少人数であれば各道場の体験に参加する方法が考えられます。

【会場】専用施設
【人数】10人程度~

8.風船バレー

風船を使って行うバレーボールです。ネットの代わりにテープなどで区切って陣地分けをします。ボールよりも腕への負担が少なく、ネットを越える必要がないので難易度も下がります。運動が苦手な人でも楽しく参加でき、広く交流が深められるレクリエーションです。

【会場】屋内
【人数】10人程度~

9.綱引き

2チームに分かれ綱を持ち、引き合います。綱につけた目印を自陣に引き寄せたチームの勝ちです。運動会では定番の種目ですが、チーム一丸となって取り組めるのでチームビルディングのレクリエーションとしても最適です。

【会場】屋内&屋外
【人数】20人程度~

10.トランポリン

伸縮性のある布が張られた運動器具で、上に乗って弾んで楽しむことができます。周りにはマットを敷いて、安全面に配慮して行いましょう。運動自体はシンプルですが、トランポリンをいつも以上に高い目線を楽しめます。爽快感を共有でき、社員同士の交流のきっかけになるでしょう。

【会場】屋内
【人数】5人程度~

11.ドッチビー

ドッチボールのルールで、フリスビーを使って遊ぶレクリエーションです。当たっても痛くないフリスビーを使えば、ボールに当たることが怖いという人でも安心して参加できるでしょう。フリスビーは不規則な動きをするので、ボールとは違うスリル感を楽しめます。

【会場】屋内
【人数】20人程度~

12.卓球

卓球台を設置し、ラケットを使ってピンポン玉を打ち合うスポーツです。シングル戦もダブルス戦も行えます。比較的身近なスポーツで、初心者でも取り組みやすいでしょう。

【会場】屋内
【人数】2人程度~

13.カローリング

カーリングにルーツがあるスポーツで、3対3のチーム制で、スローリングしてポイントゾーンを狙うスポーツです。ポイントゾーンはコート先端にあり、ポイントゾーンにうまく置けたら得点です。

ユニバーサルスポーツとして親しまれており、老若男女が一緒に楽しめます。

【会場】屋内
【人数】6人程度~

14.ユニホッケー

安全に行えるホッケーで、6対6のチーム制です。ゴールキーパーは置かず、スティックを使ってボールを操作しながらゴールを狙います。

スティックはプラスチック製のものを使用し、初心者でも扱いやすいでしょう。

【会場】屋内
【人数】12人程度~

面白いスポーツ系レクリエーション14選

ここでは社員みんなで楽しめる、ユニークで面白いスポーツ系レクリエーションを紹介します。

1.アルティメット(フライングディスク)

アルティメットとは、フライングディスク(フリスビーのような円盤型の道具)を使用するスポーツです。フライングディスクをパスでつなぎ、エンドゾーン内でキャッチできれば得点が入ります。世界的に人気のあるスポーツで、大会も数多く開催されています。

【会場】屋内施設

【人数】1チーム57

2.ディスクゴルフ

ディスクゴルフは、ボールの代わりにフライングディスクで行うゴルフです。バスケットの形をした専用のゴールにより少ない回数でフライングディスクを入れることを競います。フライングディスクを正確にコントロールすることは難しいので、はじめに練習が必要です。

【会場】屋外施設

【人数】数人~

3.ファウストボール

ファウストボールは、バレーボールのようなネット越しに競い合うスポーツです。バレーボールとは違い、片手の拳でボールを扱わなければなりませんが、ワンバウンドまでOKとなります。ワールドゲームズの公式種目であり、ドイツをはじめヨーロッパを中心に親しまれています。

【会場】屋内&屋外施設
【人数】1チーム5

4.インディアカ

インディアカは、羽根付きのインディアカボールと呼ばれる特殊なボールをネット越しに手で打ち合うスポーツです。比較的初心者でチャレンジしやすいスポーツなので、経験がなくても親しみやすいでしょう。

【会場】屋内施設
【人数】1チーム4

5.カーリング

「もぐもぐタイム」で話題になったカーリングは、企業がレクリエーションとして採用することが増えているようで、人気の社内イベントとなっています。専用のストーンなどの道具が必要で、カーリングを行える施設も限られていますが、戦略が必要でチームビルディングに最適なスポーツです。

【会場】専用施設
【人数】1チーム4

6.ボルダリング

オリンピック種目になったボルダリングは、大人から子供まで楽しめるスポーツとして注目されています。気軽に楽しみやすいスポーツで、個人競技ではありますが社員同士で声を掛け合いながら交流を深められるでしょう。

【会場】専用施設
【人数】数人~

7.スポーツ吹き矢

スポーツ吹き矢は、510m程度離れたところから吹き矢で的を狙い、得点を競うスポーツです。初心者でもチャレンジしやすいスポーツで、高得点が出るとチームで一体感を持って盛り上がるでしょう。ただし、吹き矢には危険が伴うため、安全管理を徹底して行いましょう。


【会場】屋内&屋外施設
【人数】数人~

8.チャンバラ合戦

株式会社IKUSAが提供する『チャンバラ合戦』は、スポンジ製の刀で肩に付けたボールを落とし合う新感覚スポーツです。合戦がモチーフとなっていて、誰でも戦国武将の気分でゲームに参加し盛り上がれます。戦略性が求められ、チーム単位で作戦会議を繰り返しながら体を動かすため、チームビルディングに最適です。日本全国でイベントが開催されており、会社レクとして採用されることも非常に多いです。

やり方

  1. 参加者の肩に命(ボール)を付ける
  2. スポンジの刀を使って相手の命を切り落とす
  3. 最終的に生き残った人数をチームで競い合う

【予算】要相談
【会場】屋内&屋外施設
【人数】20人程度~

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9.戦国運動会

株式会社IKUSAが提供する『戦国運動会』は、戦国時代をモチーフにした多種多様なオリジナル種目を楽しめる新感覚運動会です。「チャンバラ合戦」も種目の1つとなっています。IKUSAは「本気で楽しむ遊び」のアクティビティやスポーツ企画のノウハウを豊富に保有しているので、企画から当日の運営までワンストップでサポートできます。非日常的な楽しい時間を全員で共有でき、高いチームビルディング効果が狙えます。

【予算】要相談
【会場】屋内&屋外施設
【人数】20人程度~

▼戦国運動会の開催事例はこちら

社内運動会の事例紹介!戦国運動会のオリジナル競技プログラムとは

戦国運動会の資料をダウンロードする戦国運動会の問い合わせをする

 

10.サバイバルゲーム

サバイバルゲームは、エアガンを使って挑戦する戦闘型アクティビティです。普段味わえないスリルや、個人の力量の差が出にくくみんなで楽しめると、1030代の間で流行しています。専用施設も増えてきているので、比較的実施しやすくなっています。エアガンを使用するので、安全面には十分に配慮して行うようにしましょう。


【会場】専用施設
【人数】20人程度~

IKUSAでは、「OODALOOP」を取り入れたチームビルディング型研修『サバ研』をご用意しています。

サバ研KV

迅速で柔軟な意思決定に必要な新しいフレームワークを取り入れた、体験型研修アクティビティです。

迅速な行動、臨機応変な対応などを学ぶことができ、楽しみながらも高い研修効果があります。社内でのレクリエーションにもピッタリとなっております。

詳しくはこちら

 

11.ローラースケート

インラインスケートの再ブームで、ローラースケートを楽しめる施設が増えてきました。ローラースケートリンクなど、安全に配慮された施設やインストラクターの講習が受けられる場所もあり、上手に利用しましょう。

基本的に個人で楽しむものなので、少人数の和気あいあいとした規模で実施するのがおすすめです。

 

【会場】屋内&屋外施設
【人数】数人~

12.忍者修行

忍者修行は、文字通り忍者の修行を体験するアクティビティです。忍者修行サービスを提供している業者は多数あり、中にはビジネスマン向けの研修に最適化されたものもあります。日本特有の文化の1つであり、漫画やアニメの影響で海外から忍者修行に参加する人も多いようです。


【会場】専用施設
【人数】20人程度~

13.忍者合戦

「忍者合戦-SHINOBI-」は、忍者になりきって合戦を行う新感覚アクティビティです。ルールは「チャンバラ合戦」と同じく、スポンジの刀で相手の腕についたボールを斬り合うものですが、「忍者合戦」には特有のミッションを追加できるなど、忍者気分を存分に楽しめるパッケージです、

 

【予算】要相談
【会場】屋内&屋外施設
【人数】20人程度~

「忍者合戦-SHINOBI-」の詳細はこちら

14.水合戦

「水合戦-WaterBattle-」は、水鉄砲で撃ち合う合戦を体験できる新感覚スポーツ&アクティビティです。障害物で身を隠しながら敵陣に攻め込みます。チームワークが重要なポイントになるので、チームビルディングに最適です。水鉄砲という童心をくすぐるアイテムに、大人も子供も盛り上がれるでしょう。

【予算】要相談
【会場】屋外施設など
【人数】20人程度~

水合戦-WaterBattle-の詳細はこちら

 

屋外で行うスポーツ系レクリエーション6選

1.ビーチハンドボール

浜辺で行うハンドボールです。運動能力が求められるスポーツなので、運動が苦手な人でも楽しめるよう工夫が必要です。迫力があるスポーツなので、観戦側でも十分楽しめるでしょう。


【会場】屋外
【人数】20人程度~

2.ゴルフ

ゴルフコンペを社内イベントとして実施している企業は多いでしょう。スポーツの特性としてメンバーとのコミュニケーションの機会が多く、幅広い年齢の人が一緒に楽しめるので、会社レクとしても最適です。ただ、コースを回るにはある程度練習が必要なので、参加できるメンバーが限られるかもしれません。


【会場】専用施設
【人数】数人程度~

3.パターゴルフ

パターゴルフは、子どもでも気軽に楽しめるアクティビティです。パターゴルフコースを利用すれば比較的簡単に実施できるので、会社レクとしても最適です。チームで行うなどの工夫し、より社員同士の交流が深まるようにしましょう。

【会場】専用施設
【人数】数人程度~

4.ゲートボール

ゲートボールは、パターゴルフよりもさらに手軽に行えるスポーツです。公園などでの開催も可能で、場所を選ばずルールがシンプルなの強みです。幅広い年代が一緒に楽しめるため、世代や役職を超えて交流を深められるでしょう。


【会場】屋外施設
【人数】数人程度~

5.ラクロス

ラクロスは、網の付いた棒(クロス)を手に持ち、ボールを奪い合いながら互いにゴールを目指し合うスポーツです。高校や大学の部活にあることも多く、比較的メジャーになってきています。


【会場】屋外施設
【人数】1チーム1012

6.キックベースボール

キックベースボールは、バットで球を打つのではなく、打者が足でボールを蹴って行う野球盤のようなスポーツです。バットでない分簡単で、初心者でも気軽に楽しみやすいスポーツです。キ

ックベースボールで使用するボールには大きくて飛びにくいものもあります。飛びすぎるものを使用するよりも試合が接戦になりやすくなるので、飛びにくいボールを使用することをおすすめします。


【会場】屋外施設
【人数】1チーム57

マインドスポーツ系レクリエーション10選

運動が苦手な人でも楽しめる、マインドスポーツのアイデアをご紹介します。個人競技が多いので、チーム勝ち抜き制にするなど、交流の機会をつくる工夫が必要です。

1.eスポーツ

eスポーツは、近年プロ選手が多数誕生しているほど注目度の高いニュースポーツです。ウイニングイレブンなどのスポーツゲームや格闘ゲームで競われることが多く、「スポーツとして行うゲーム」と話題になっています。元はゲームなのでレクリエーションとして楽しみやすいでしょう。


【会場】屋内施設
【人数】数人~

株式会社IKUSAでは、企業様のレクリエーションとして開催しやすいアクティビティである「E -sportsレクリエーション」をご用意しています。

E-sportsレクリエーションは、さまざまなeスポーツ大会の企画・開催をプロデュースするサービスです。

Eスポーツをやってみようと思っても、ツールの準備や開催する種目など、何から準備すればいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。E-sportsレクリエーションは、ゲームの用意や機材の手配、会場準備はもちろんのこと、プロによる実況や解説まで楽しむことができます

若い世代を巻き込んだレクリエーションを開催したいという方はぜひ一度ご相談ください。

E-sportsレクリエーションの詳細はこちら

2.コントラクトブリッジ

コントラクトブリッジは、世界的な人気を誇るカードゲームです。世界基準の公式ルールがあり、4人で卓を囲んで行うのが一般的です。

2人1組を作り、卓の時計回りでカードを出していきます。4枚出た時点で一番強いカードを出していた人が4枚のカードを所持できます。ゲーム終了時より多くのカードを持っていたチームの勝ちです。

カードがあれば場所を選ばずに行うことができるので、比較的実施しやすいマインドスポーツの1つです。

 

【会場】屋内
【人数】4人程度~

参照:JAPAN CONTRACT BRIDGE LEAGUE

3.チェス

チェスは2人で対面し、駒を動かしてキングを追い詰めていくボードゲームです。海外では広く親しまれており、日本国内でもチェスを愛好しているプレイヤーは多いでしょう。

ルールに慣れるまで練習が必要ですが、じっくり腰を据えて行うためコミュニケーション促進の効果もあります。

【会場】屋内
【人数】2人~

4.チェッカー

チェッカーは、互いの駒を取り合うボードゲームです。駒をひとマスずつ進めていき、相手の駒を飛び越えることでその駒を消すことができます。

チェスのように8マスのボードを使う場合と、9マスや10マスの特殊なボードを使う場合があります。

【会場】屋内
【人数】2人~

5.囲碁

碁盤の上で碁石を取り合うボードゲームです。日本では馴染み深いゲームですが、やったことがないという方も多いのではないでしょうか。

マインドスポーツとして国際的に認められており、広く世界で親しまれています。

【会場】屋内
【人数】2人~

6.シャンチー

シャンチーとは、中国で盛んに行われている将棋のようなボードゲームです。駒の動きは将棋やチェスト似ている部分がありますが、その独特の配置から序盤早々に激しい展開になることも多いのが特徴です。

世界各国で親しまれているマインドスポーツの1つで、将棋感覚で楽しめます。

【会場】屋内
【人数】2人~

7.ドラフツ

チェッカーによく似ていますが、10×10の盤面で、チェッカーよりやや大きくなります。しかしルールはチェッカーによく似ていて、ひとマスずつ駒を進め、相手の駒をジャンプで飛び越えて取るか、全てのコマを動けなくすれば勝ちです。

【会場】屋内
【人数】2人~

8.ポーカー

5枚のカードで役を作るマインドスポーツです。運の要素が大きいですが、勝つには頭を使うことも必要になります。他者との駆け引きを楽しむゲームでもあるので、会社のレクリエーションとして取り入れてみるのも一案です。

【会場】屋内
【人数】2人~

9.オセロ

日本では将棋と並んで人気のあるボードゲームの1つです。挟んで裏返すだけという非常にシンプルなルールなので、初心者でもすぐにルールを理解して遊べます。

勝ち抜き戦やチーム戦にして、社員同士で盛り上がれるような仕掛けにしましょう。

 

【会場】屋内
【人数】2人~

10.将棋

非常に奥が深くマインドスポーツで、プロ棋士は何百手も先まで見通していると言われます。ルール自体はシンプルですが、強い人と弱い人の差が出やすく試合が長時間に及ぶこともあるため、経験によって対戦者を分け、同じくらいの強さの人同士が対戦するように調整することが大切です。

【会場】屋内
【人数】2人~

【スポーツ以外】ゲーム系レクリエーション13選

スポーツは苦手なので、ゲームで交流を深めたいという場合におすすめのレクリエーションのアイデアをご紹介します。

1.ウォークラリー

ウォークラリーとは、お散歩と謎解きが組み合わさったアクティビティです。各グループはストップウォッチなどを利用して時間を見ながら、時間通りにゴールすることを目指します。チェックポイントには謎解きなどの課題が用意されていて、頭を使いながらチーム内でコミュニケーションを取り合えるため、チームビルディングやアイスブレイクの効果を期待できるアクティビティとなっています。


【会場】屋外施設など
【人数】10人程度~

2.戦国宝探し

株式会社IKUSAが提供する『戦国宝探し』は、ウォークラリーのようにチェックポイントを回りながら宝を探すアクティビティです。大人も子どもも本格的な宝探しを楽しむことができ、家族も巻き込んだレクリエーションに最適です。みんなで謎解きを楽しみながら、楽しい時間を共有できます。

やり方

  1. 宝の地図を受け取る
  2. 宝の地図に記載された謎を解きながら、宝箱を探す
  3. すべての謎を解き宝箱を発見できたらクリア

【予算】要相談
【会場】屋外
【人数】10人程度~

3.ビリヤード

個人競技の印象が強いビリヤードですが、「カットボール」というルールであれば3人〜プレイできます。経験者を分けて配置するなど配慮が必要ですが、独特の雰囲気で盛り上がれるレクリエーションです。

【会場】専用施設
【人数】10人程度~

4.ダーツ

ビリヤードと同時に行われることが多く、「ダーツ&ビリヤード大会」とすることも多いようです。縁日の的当ての形で親しむ機会も多いと考えられるので、レクリエーションの小休止的に実施してもよいでしょう。


【会場】専用施設
【人数】10人程度~

5.泡パ

「泡パ」は若い世代を中心に爆発的に広まったイベントで、水着を着て泡で遊ぶパーティーのことを指す言葉です。開放感があり、みんなでワイワイ楽しめることが大きな強みです。会社レクとして開催する場合には、水着よりもTシャツを着用して行うと開催しやすいでしょう。

 

【会場】屋外
【人数】20人程度~

6.カレーパーティー

班ごとに多種多様なカレーをつくり、みんなで食べるパーティーです。カレーの味は家によって違うと言われるほど、作り方や食材によって味が異なる料理です。様々なスパイスを使用した本格的なカレーをつくっても良し、家庭的でオーソドックスなカレーをつくっても良し。班ごとの自主性や感性に任せることで、結果的に様々なカレーが出来上がります。班のみんなと協力して料理に取り組むことでコミュニケーションが生まれます。

【会場】屋内&屋外施設
【人数】20人程度~

7.カラオケ

近年、「ヒトカラ(1人カラオケ)」が流行したこともあり、カラオケに行く人が増加傾向にあるようです。パーティールームのあるカラオケ施設も多く、大人数で楽しみやすいことが大きな強みです。選曲などに個性が出て、親近感を感じたり、相互理解につながる効果があります。

【会場】専用施設
【人数】10人程度~

8.グランピング

グランピングとは、コテージのような建物を借りて行う大人のキャンプです。BBQなどを行える施設も多くあり、大自然の中で寝食を共にすることによって、他者との関係性に変化が生まれることを期待できます。

大人数にも対応できる施設もあり、班分けをして社内全体で参加することも可能です。アウトドアに不慣れで不安という方もグランピングであれば参加しやすく感じるでしょう。

【会場】専用施設
【人数】10人程度~

9.BBQ

BBQは火おこしや調理など、共同で行う作業が多く、チームビルディングに最適なアクティビティです。BBQ道具や食材などを用意するのが負担であれば、手ぶらBBQのサービスを利用するのがおすすめです。

【会場】屋外
【人数】10人程度~

株式会社IKUSAが提供する「チームビルディングBBQ」は、社内でのレクリエーションBBQに特化したサービスです。

食材・器材・会場準備はもちろん、IKUSAのほかのアクティビティと組み合わせて丸一日楽しむことのできるイベントにすることもできます。ご予算から「ベーシックプラン」と「バラエティプラン」の2つをご選択でき、ドリンクもさまざまなメニューをご用意しています。

チームビルディングBBQの詳細はこちら

10.野球観戦

野球は比較的試合時間の長いスポーツであり、ゆったりと交流を深めるのに最適なスポーツ観戦です。

初心者でもルールを理解しやすく、球場グルメなど観戦以外の楽しみもあるので、多くの社員が楽しめるイベントでしょう。デイゲームもあるので日中のレクリエーションとして実施することも可能です。

【会場】スタジアム・ドーム
【人数】数人~

11.レゴブロック

レゴブロックは大人から子どもまで広い世代に長く親しまれているおもちゃです。ブロック自体にはシンプルな形をしているものが多いですが、独創性があればユニークで面白いものも作れます。ブロックを組み合わせるだけのシンプルな遊びですが、やってみると奥深さを感じられ、大人も思わず熱中して取り組んでしまうでしょう。


【会場】屋内
【人数】数人~

12.屋形船

屋形船という非日常の空間で、食事をしながら社員同士交流を図れます。多くの場合夏に行われ、川の涼やかさを楽しみながら日頃の疲れを癒やすこともできるでしょう。

納涼や打ち上げのような側面が強いレクリエーションです。

 

【会場】屋形船
【人数】20名程度~

13.人狼ゲーム

人狼ゲームは小説や映画、テレビドラマなどで取り上げられることが増え、社会的な知名度が上がってきているレクリエーション(ゲーム)です。市民(多数側)と人狼(少数側)に分かれ、参加者は互いの役割を探り合います。

ワークショップ形式で行うこともできるので、会社レクに適しているゲームの1つと言えるでしょう。

 

やり方

  1. 進行役がカードを配布し、人狼側と村人側に分かれる
  2. 「夜のアクション」を行う(人狼は村人1人を襲うなど)
  3. 「昼のアクション」を行う(議論を通じて怪しい人を1人処刑する)
  4. ②、③を繰り返し、村人が全滅する前に人狼を処刑できれば村人の勝利

【会場】屋内
【人数】数人~

まとめ

会社でレクリエーションを行うことで、普段の仕事とは違った形で仲間と交流し、新たな関係性が生まれます。

体を動かすスポーツ系のレクを取り入れることで、普段とは違う雰囲気の中でコミュニケーションを活性化させることができるでしょう。ご紹介したアイデアを参考に、社員の関係性が深まるようなイベントをぜひ開催してください。

 

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チームビルディングとは何?向上させる5つのコツも紹介!

 

参照:スポーツ競技一覧 |Wikipedia

参照:JGU | 公益財団法人日本ゲートボール連合 Official Web Site

参照:マインドスポーツ|Wikipedia

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