水合戦-WaterBattle-
- 同時参加人数30名以上
- 競技時間10分程度
- 社内運動会
- ファミリーイベント
- 変わった運動会
- 企業対抗戦
- 社内コミュニケーション
- チームビルディング
- 戦国イベント
- 競争型イベント
- 働き方改革(場所・時間)
- アイスブレイク
- イベントプロモーション
火縄銃型の水鉄砲「水縄銃」を持ち、胸についた「魂」と呼ばれる水に濡れるとどくろマークが浮き出るワッペンを狙いあう競技。大人数で行われ、水浸しになって楽しめる夏にぴったりの競技であり、楽しみながらチームビルディングを行うことができる。
参加人数
30名以上を推奨
詳細ルール
・ 最低2チームでの対戦
・ 1試合3分~10分程度を3回戦~6回戦程度行う
・ 線上には障害物が置かれており、それらを利用しながら戦う
・ 胸についた魂のマークが浮き出たら「討ち死」となりアウト。戦場の外で待機する
・ 味方の攻撃が当たってマークが出たら「同士討ち」となり、アウト
・ 自分で自分の魂を濡らした場合「自爆」となりアウト
・ 戦場内を全速力で走り回る、銃身で相手をたたくなどの危険行為は禁止
・ 魂を手や銃で隠して戦う行為、相手に背中を向けて進む行為は禁止
・ 魂が濡れているにもかかわらず気が付かずに戦っている者は「落ち武者」。速やかに周囲が本人に「優しく」伝える
・ 落ち武者に魂を濡らされた場合は魂を付け直して良い
・ 主なルールはできるだけ多く相手のチームの魂を濡らす「全滅戦」。大将を一人決め、大将が討たれた時点で負けの「大将戦」。チーム関係なく、最後の一人になるまで戦う個人戦「バトルロイヤル」の3つ
・ 戦いの前と戦いの間には、作戦タイム「軍議」を行い、作戦を立てる
水合戦-WaterBattle-で勝利するためのポイント
水合戦-WaterBattle-は、全方位から降り注ぐ水から自分の魂を守りつつ相手の魂を狙い撃つ観察力、瞬発力。そしてチームワークが非常に重要となる。また、軍議の内容をいかに確実にこなすかも勝利のポイントである。
・ 障害物の裏からの攻撃に常に注意する
・ 集団行動を心掛け、試合中に一人にならないようにする
・ 無闇に攻撃をすると自爆の可能性が高まる
・ 攻めと守りのバランスが重要。攻めすぎるとすぐに討ち取られてしまう反面、守りすぎると囲い込まれて袋のネズミになるだけでなく、同士討ちの可能性が高まる
・ 軍議で各自の役割をしっかりと決めておくのも非常に有効
水合戦-WaterBattle-に期待されるメリット
チャンバラ合戦-戦IKUSA-は上記のような性質から、以下のような効果が期待される。
・ 瞬発力の向上
・ 判断力の向上
・ 柔軟な発想を生む
・ チームワークの活性化
・ リーダーシップの強化
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