流鏑馬合戦-弓KYU-
- 同時参加人数~10名
- 競技時間1分程度
- 社内運動会
- ファミリーイベント
- 変わった運動会
- 企業対抗戦
- 社内コミュニケーション
- チームビルディング
- 戦国イベント
- 競争型イベント
- 働き方改革(場所・時間)
- アイスブレイク
- イベントプロモーション
先端が柔らかい素材でできた安全な「和弓」で相手チームを撃ち合う競技。安全かつ白熱の戦いができ、楽しみながらチームビルディングを行うことができる大人向け運動会にぴったりの競技である。
参加人数
10名以上を推奨
詳細ルール
・ 最低2チームでの対戦
・ 1試合3分~10分程度を3回戦~6回戦程度行う
・ 地面に散らばった矢は三本まで所持できる。
・ 必ずゴーグルと籠手(肘あて)を着用する
・ 線上には障害物が置かれており、それらを利用しながら戦う
・ 弓が体に当たったら「討ち死」となりアウト。戦場の外で待機する
・ 味方の攻撃が当たったら「同士討ち」となり、アウト
・ 相手の弓をキャッチした場合はセーフとなる
・ 弓や矢で直接相手をたたくなどの危険行為は禁止
・ 主なルールはできるだけ多く相手のチームを討ち取る「全滅戦」。大将を一人決め、大将が討たれた時点で負けの「大将戦」。チーム関係なく、最後の一人になるまで戦う個人戦「バトルロイヤル」の3つ
・ 戦いの前と戦いの間には、作戦タイム「軍議」を行い、作戦を立てる
流鏑馬合戦-弓KYU-で勝利するためのポイント
流鏑馬合戦-弓KYU-は、自分や仲間を守りつつ相手のを狙い撃つ観察力、瞬発力。すばやく弓を張り、撃つ技巧性。そしてチームワークが非常に重要となる。また、軍議の内容をいかに確実にこなすかも勝利のポイント。
・ 障害物の裏からの攻撃に常に注意する
・ 集団行動を心掛け、できるだけ試合中に一人にならないようにする
・ 矢を拾いに行くときは丸腰になるので注意が必要
・ 攻めと守りのバランスが重要。各自が攻めと守りの両方を行わないとすぐに全滅してしまう可能性もある
・ 軍議で各自の役割をしっかりと決めておくことが非常に有効となる
流鏑馬合戦-弓KYU-に期待されるメリット
流鏑馬合戦-弓KYU-は上記のような性質から、以下のような効果が期待される。
・ 瞬発力の向上
・ 判断力の向上
・ 技巧性の向上
・ チームワークの活性化
・ リーダーシップの強化
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