手裏剣バトル
- 同時参加人数~20名
- 競技時間3分程度
- 社内運動会
- ファミリーイベント
- 変わった運動会
- 企業対抗戦
- 社内コミュニケーション
- チームビルディング
- 戦国イベント
- 競争型イベント
- 働き方改革(場所・時間)
- アイスブレイク
- イベントプロモーション
柔らかな手裏剣を相手に投げあう競技。ドッヂボールの派生形だが、最大4チームまで同時に対戦できる。白熱の戦い間違いなしの戦国系競技である。
参加人数
20名以上が推奨
詳細ルール
・ 2チームから4チームでの対戦
・ コートの中にいる相手チームの選手に向けて手裏剣を投げ合う
・ 手裏剣に当たった人は討ち死にとなり、相手チームコートの周りにある「あの世」に行く
・ あの世まで飛んできた手裏剣は、討ち死にした人も使ってよい。もしそれで相手を倒したら、復活できる
・ 制限時間以内により多くコート内に選手が残っていたチームの勝利となる
・ 和装などをしてもよい
手裏剣バトルで勝利するためのポイント
手裏剣バトルは相手に的確に手裏剣を投げる技巧性。素早く状況を判断する力。そしてチームワークが勝利における重要なポイントとなる。
・ チーム内での手裏剣パスで相手を翻弄する
・ 手裏剣は当たっても痛くないので、臆することなくキャッチする
・ フェイントをかけると効果的
・ できるだけあの世にいる選手に相手を倒させて、復活させる
手裏剣バトルに期待にされるメリット
手裏剣バトルは上記のような性質から、以下のような効果が期待される。
・ 瞬発力の向上
・ 技巧性の向上
・ 基本的な運動能力の向上
・ 判断力の向上
・ チームワークの向上
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