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社内イベントにもおすすめ!e-sportsの魅力と主な運営会社

社内イベントにもおすすめ!e-sportsの魅力と主な運営会社

「社内イベントを開催したいけど、どんなことをすればいいんだろう……」と悩んでいるのであれば、国際的に行われているe-sportsを取り入れてみるのはどうでしょうか。

この記事では、e-sportsの基本情報や社内イベントでe-sportsを採用する利点、実際の事例などを紹介しています。社内イベントの内容に悩んでいる方やe-sportsを使った社内イベントを開催しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

そもそもe-sportsって?

e-sportsとは、コンピューターゲームをスポーツ競技と考えた際の名称です。国際的にe-sports大会が開催されており、日本人も多く活躍しています。e-sportsで選ばれている主なゲームとしては、「League of Legends」や「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」、「Fortnite」など。「パズル&ドラゴンズ」や「モンスターストライク」、「Shadowverse」といったスマートフォン向けのゲームもe-sports大会の種目として選ばれています。

また、e-sportsの国際的な大会では賞金も設けられています。過去には、10代がe-sportsの大会に優勝して莫大な大金をゲットするケースも。プロゲーマーとして活動している人も数多く、新しい職種ともいえるでしょう。

社内イベントでe-sportsを採用する利点

上記の内容だけでは、e-sportsと社内イベントが組み合わさるように思えないかもしれません。しかし、社内イベントでe-sportsを取り入れることには、5つの利点があります。一体どのようなものなのでしょうか。

1. 非日常的な気分が楽しめる

e-sportsを取り入れることにより、非日常的な気分が楽しめます。よく社内イベントではカラオケやモノマネ、クイズといったものが選ばれますが、どれもポピュラーなものであるため、飽きている方もいるかもしれません。

しかし、e-sportsであれば幅広いソフトの中からゲームを選ぶため、これまでしたことないような遊び方ができます。そうなれば、いつもの日常では感じられない刺激や興奮が感じられるでしょう。

2. 体力の差に関わらず誰でも楽しめる

e-sportsは運動会やスポーツ大会などとは異なり、体力の差や運動能力の差がほとんど関係ありません。もちろん、ゲームが得意な人が参加者の中にいるということはありえますが、操作が簡単なゲームや運要素が強いゲームを選べば、参加者同士の能力格差をなくすことができます。

社内イベントでは、「参加者を置き去りにしない」「全員が楽しめる」ということが重要なポイントとなるので、その点で、e-sportsは社内イベントに向いていると言えます。

3. 遠くに離れていてもできる

e-sportsはネット環境さえあれば、離れている人と戦えます。そのため、地方や海外で働いている社員ともe-sportsを通じて交流できます。

一般的な社内イベントの場合、どうしても開催地に近い人しか集まれません。また、近年では新型コロナウイルスがきっかけでリモートイベントが開催されることもありますが、人によっては「何を話せば良いのか分からない……」と思って苦手な方もいるかもしれません。

しかし、e-sportsであれば同じゲームで楽しめるため、話すネタに悩む方でも問題ありません。その上、オンラインでどこからでも楽しめるからこそ、リモートイベントとしてもぴったりです。Discordといったツールを使いながらしゃべりつつゲームすれば、離れていてもお互いの関係性が良くなるでしょう。

4. 家にいながら参加できる

e-sportsの社内イベントは家にいながら参加できます。そのため、わざわざ開催地に行く必要がありません。会社から離れているところに住んでいる方や人が多いところが苦手な方にとっては、ありがたいのではないでしょうか。

5. 大人数でも盛り上がれる

e-sportsはプレイしている側だけではなく、見ている側も楽しめます。特に接戦であれば、常にハラハラさせられるでしょう。なかなか大人数で盛り上がれる社内イベントは多くないため、そのことを考えると、e-sportsは大人数での社内イベントにもぴったりなものであるといえます。

実際、e-sportsを社内イベントに取り入れた事例の中には、大きなモニターを用意して誰でも観戦できるようにしています。これならば、大人数でも試合がチェックでき、プレイしていないときでも十分楽しめるでしょう。

e-sportsを用いた社内イベントの事例

e-sportsが社内イベントにぴったりであることが分かったとしても、どのように開催すればいいのか悩むかもしれません。確かにe-sportsを用いた社内イベントはまだそこまで多くないため、社内イベントの主催者経験がある人でも戸惑うことでしょう。

そこでこの項目では、e-sportsを用いた社内イベントの事例を紹介します。いくつか事例があれば、どのように開催すればいいのかイメージしやすくなるでしょう。

トッパングループの場合

凸版印刷株式会社は、トッパングループの社員や家族を対象とした社内イベントを2010年から開催しています。名前は「TOPPAN SPORTS FESTIVAL」というものですが、2020年は新型コロナウイルスの影響により、中止されました。しかし、その代わりとして誕生したのが「TOPPAN eSPORTS FESTIVAL」です。

TOPPAN eSPORTS FESTIVAL」は、全世界のトッパングループ従業員約5万人を対象とした社内イベント。2021に開催され、在宅参加もOKです。一部の拠点にライブビューイング会場を用意しており、ゲーム機を持っていない方でも参加可能。また、全員参加のクイズ大会も用意されていたため、全般的にゲームが苦手な方でも盛り上がれるようなプログラムとなっていました。このようにe-sports以外のコンテンツも用意することで、大人数のイベントでも

ゲオホールディングスの場合

DVDレンタルや中古ゲーム販売などを行うゲオホールディングスでは、2020年に「G-1 グランプリ2020」を開催しました。参加対象はメディア事業部店舗運営部門に属する全ての従業員であり、アルバイトやパートの人も含まれています。ただ、強制参加というわけではなく、エントリー制としていました‘。

G-1 グランプリ2020」を開催するにあたって、ゲオホールディングスは2019115日~20191121日の間で予選を開催。そこで勝ち上がった参加者が、2020116日に「e-sports SQUARE AKIHABARA」という場所で決勝戦を行いました。イベント自体にはかなり力を入れており、決勝戦では有名なプレーヤーを解説役として呼んでいます。

NTT西日本の場合

NTT西日本は、2019年に社内eスポーツ大会を開催。事前にオンラインで予選を勝ち上がった参加者8人が、オフラインで決勝戦に挑みました。参加自体はゲオホールディングスと同じエントリー制。ただ、参加者数は非常に多く、1,000以上もいました。

決勝戦は応援者を含めて200人ほどが参加。トーナメント戦とは別に、NTT西日本の社長が参加したり、実況と解説に元サッカー日本代表として活躍した城彰二さんを呼んだりと、こちらもかなり力を入れた社内イベントとなっています。

BIGLOBEの場合

インターネットのプロバイダ会社であるBIGLOBEでも、社内eスポーツ大会を開催。BIGLOBEで働いている方なら誰でも参加可能で、格闘ゲームやTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)などを選んでいます。

BIGLOBEの場合は2018年に初めて開催していますが、当初はソフトの問題で撤収時間ギリギリになってしまったようです。そこで、2019年の大会ではゲーム数を減らすことで時間の余裕を確保することに成功しています。

企業対抗戦が行われるケースも

ここまで紹介したのはあくまで社内イベントですが、なかには企業対抗戦が行われるケースもあります。

例えば、有名なパズルゲーム「ぷよぷよ」を用いた企業対抗戦では、アイ・オー・データ機器やヤフーなどが参加。「鉄拳を用いた対抗戦の場合は、GEEKSやポケラボといった会社が参加しています。

また、「ファミ通」が企画した「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」による対抗戦では、大正製薬やゾフといった大手企業が参加。その中には、官公庁である特許庁も含まれています。

なお、上記で紹介した企業対抗戦はYouTubeにて公開されています。具体的な内容や雰囲気などを知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。動画だからこそ、イベントの流れがチェックしやすいでしょう。

 

e-sportsを開催する上でのポイント

社内イベントで実際にe-sportsを取り入れる際には、いくつかのポイントがあります。具体的にはどのようなものなのでしょうか。

1. 開催する目的を明確にしておく

どんな社内イベントでも必要ですが、開催する目的をハッキリとさせておきましょう。そうでなければ、何のためのイベントなのか分からなくなり、計画の時点で失敗してしまいます。成功へと導くためにも、必ず社内イベントを開催する目的を明確にしておきましょう。

2. 参加人数や予算に合わせて企画する

e-sportsで選ばれるゲームには、大人数向けのものもあれば少人数向けのものもあります。例えば、「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」は5人のメンバーで戦うチーム戦であるのに対し、「鉄拳7」は個人戦です。だからこそ、参加人数に合わせてゲームを選んで企画しましょう。よくあるパターンとしては、事例でも紹介されているように、トーナメント戦を用いる方法があります。

また、参加人数だけではなく、予算も大切です。大人数となれば、場所代も考えなくてはなりません。一方で少人数の場合や全てオンラインで完結する場合なら、そこまで予算が多くなくても楽しめるでしょう。ただし、全員同じゲームソフトを持っておく必要があります。

3. 使用するゲームの情報をしっかりと共有しておく

もし選んだゲームについて何の知識もなければ、当日に問題が起きた際にきちんと対処できません。そのため、使用するゲームの情報はしっかりと参加者に共有しておきましょう。あらかじめ知っていれば、万が一のことが起きても迅速に対応できます。

4. タイムテーブルをしっかりと決めておく

こちらもどんな社内イベントでも共通することですが、タイムテーブルをしっかりと決めておくことで時間通りに進められます。もしタイムテーブルがしっかりしていなければ、グダグダで終わってしまう恐れがあります。特に場所を借りている場合は時間通りに返さなければならないため、タイムテーブルが非常に重要です。

 

e-sportsのサポートをしてくれる主な会社って?

e-sportsを用いた社内イベントの開催は、ゲームの設定な撤収作業など、さまざまな手間がかかります。そのため、主催者としてはサポートしてくれる人がいるとありがたいでしょう。

そこで、最後にe-sportsを運営してくれる会社を3社紹介します。それぞれ内容が異なるため、参加人数や予算などに応じて検討してみましょう。

1. 株式会社IKUSA

株式会社IKUSAでは、企業向けのe-sportsイベントとして「e-SPORTS運動会」を提供。「e-SPORTS運動会」は、ARスポーツ・VIDEO GAMEのどちらか1つとNew SPORTSのセットであり、2種類のゲームができます。なお、New SPORTSはバブルサッカーやアナログゲーム、謎解き脱出ゲームなどの中から選べます。なお、単一競技だけでも問題ありません。

ARスポーツでは、「HADO」というアクティビティを用います。ヘッドマウントディスプレーとアームセンサーを装着して戦うゲームで、最大3人対3人まで遊ぶことが可能。非接触式のゲームということもあり、安全性を考えている方にもおすすめです。

VIDEO GAMEでは、カードゲームやサッカーゲームなどを用意。大人数でも楽しめます。その上、全画面のスクリーンや機材を準備してくれるため、観戦でも楽しめるようにしています。

過去に300件以上の企業オンラインイベントを行ってきたので、オンライン配信イベントにも強い企業です。資料ダウンロードはこちらお問い合わせはこちら

2. 株式会社Pasona art now

株式会社Pasona art nowでは、ヘディスやテックボール、サイバーボッチャといった次世代のゲームを用意しています。その中の一つとしてe-sportsがあり、主催者の計画を聞いた上でおすすめのプランを提案。参加人数や年齢、男女比率なども考えた上でプランを用意してくれることもあり、計画の時点からサポートしてもらいたい方におすすめです。

また、株式会社Pasona art nowではオプションも用意しています。具体的には、簡易音響セットや司会や審判といったインストラクターなど。備品の中にゲーム機やソフトが含まれているため、わざわざソフトを用意しなくても楽しめます。

3. 株式会社バウンスクリエイティブ

株式会社バウンスクリエイティブでは、社内運動会の一つとして上記で紹介した「HADO」を加えられます。体と頭を使いながら楽しむゲームということもあり、遊んでいく中で社員同士の絆を深めることが可能。参加者としての満足度も高いことから、社内イベントで失敗したくない方にもおすすめです。

その上、株式会社バウンスクリエイティブでは専門のインストラクターが出向いてくれます。90分ほどのレクチャー込みプログラムということもあり、「HADO」について詳しくない方でも楽しめるでしょう。また、「HADO」自体は巨大なスペースがないとできないわけではないため、社内の会議室でも開催できます。もしモニターや音響が既にあるならば、コストも抑えられます。

 

e-sportsで社内イベントを楽しもう!

今回は、e-sportsの基本情報や社内イベントでe-sportsを採用する利点、実際の事例などを紹介しました。e-sportsは社内イベントとしても十分活用でき、実際に行った企業もあります。そのため、これから社内イベントを開催したい方や社内イベントの計画で悩んでいる方は、e-sportsを取り入れてみてはどうでしょうか。

 

参考サイト

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