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誰でも楽しめる”ニュースポーツ”とは? 注目の30種目をご紹介!

誰でも楽しめる”ニュースポーツ”とは? 注目の30種目をご紹介!

野球やサッカー、テニスといった競技性の高いスポーツと一線を画し、年齢や体力、技術を問わず誰でも楽しめるレクリエーション性の高い「ニュースポーツ」が親しまれるようになってきました。中には国際大会が開催されるほど盛り上がっている競技もあり、企業イベントなど属性の異なる人と一緒に行うにはぴったりのスポーツです。おすすめの30種目を紹介します!

生涯スポーツ振興として生まれた「ニュースポーツ」

ニュースポーツは1980年以降に考案・紹介された競技などの総称で、競い合うことより体を動かすこと自体を楽しむことに重きを置いたスポーツです。ニュースポーツ自体は和製英語で、コンセプトスポーツ、生涯スポーツ、レクリエーションスポーツなどと呼ばれることも。具体的には、ソフトバレーボールやヘディス、など。セパタクローのような古くからある競技も含まれていますが、改めてニュースポーツとしても注目されています。

ニュースポーツの目標はとにかく楽しむこと!

ニュースポーツに欠かせない2つの魅力はこちら。

年齢・体力に関わらず楽しめる

アスリートのように競技としてのスポーツを思いっきり楽しむというのは素晴らしいことですが、年齢、体力、また障害の有無によってはそうはいきません。それでも、一生を通して元気な体を維持するためにスポーツは欠かせないもの。そういった意味で、幅広い年齢層の人が豊かなスポーツライフを送るために考案されています。ニュースポーツは参加者自身で運動量を調節することができ、無理をせず楽しめるものになっています。

ルールがシンプルでわかりやすい

ニュースポーツはどんな年代の人でも理解しやすいルールで、初心者でも気軽に挑戦できるものばかりです。オリンピック競技にもなったものをベースとして、一部のルールを変えたものがニュースポーツとして広まっているものもあります。

企業でニュースポーツを取り入れてみよう

職場で何かレクレーションを企画するという時にも、ニュースポーツを取り入れてはいかがでしょうか。ここでは、社内イベントとして行うニュースポーツのメリットとデメリットをお伝えします。

メリット:参加ハードルが低いので、全員参加が目指せる!

社内イベントで飲み会を取り入れた場合、お酒が苦手な方は楽しめないでしょう。ハードなスポーツにした場合は、苦手意識を感じて参加を見送る人も出るかもしれません。

ニュースポーツであれば性別・年代・運動量やスポーツ経験の有無に関わらず取り組むことができるので、必然的に参加率は高くなるはずです。また、初めて行うスポーツなので参加者に突出して上手いという人もいないはず。公平に、チームで協力しながらスポーツをすることで、社員同士の交流が増え、コミュニケーションの活性化が見込めるでしょう。

デメリット:場所と道具の準備が必要!

ニュースポーツの競技の中には、安全な室内で特殊な道具を使って行うものがたくさんあります。競技にもよりますが、必要な設備、スペース、道具の調達に費用がかかることがあります。専用の設備が見つからない場合もあるので、代替できる場所を検討してもいいかもしれません。

おすすめニュースポーツ【バレーボール系】

ソフトバレーボール

ソフトバレーボールは、バレーボールから派生したニュースポーツ。バレーボールを「いつでも、どこでも、誰とでも」をコンセプトに福井県で考案されました。

ルールは6人制バレーボールと似ていますが、大きな違いは、柔らかく大きなゴム製ボールを使うこと。コートもバレーボールより少し小さく、ネットも2mと少し低い位置で設定されています。

セパタクロー

東南アジアで9世紀ごろから親しまれてきた競技で、空中の格闘技と呼ばれるほどアクロバティックな動きが特徴的です。プラスチック製(昔は藤製)の軽いボールを足で操る点ではサッカーのようですが、真ん中にネットを張ったコートで行うので「足のバレーボール」とも言われます。また、一人で2回まで続けて蹴ることができ、相手が返球できなかったら得点になります。

インディアカ

インディアカは、ドイツで生まれたニュースポーツ。羽根のついたシャトルコック状のボール(インディアカボール)を、バレーボールのようにネットを挟んだコートで打ち合います。インディアカは手でボールを打ち合う競技で、過去には日本で世界大会が開催したこともあります。羽根がついたボールは速く打ったり、滞空時間を長くしたり、という調節ができるので、ボールで行うバレーボールとは違う面白さがあります。

おすすめニュースポーツ【ターゲット系】

 

ダーツ

バーやネットカフェに設置されているイメージが強いダーツですが、じつはニュースポーツの1つでもあり、現在では国際的な競技として親しまれています。

スポーツとしてのダーツは、ボード(的)に向かって3本のダーツを1組として得点を争います。得点は加算ではなく減算方式なので、ただ中心(ブル)を狙うだけではなく、その周辺にある扇状の面や、ダブル・トリプルと呼ばれる細いエリアを含めて、62通りの得点をいかに取っていくかが勝負です。

ペタンク

ペタンクはフランスで生まれた、カーリングに似たニュースポーツです。形式はシングルス・ダブルス・トリプルスの3種類で、選手の数や対戦方式によって異なります。

コート上に設定されたサークルを起点として、目標となる木製の的(ビュット)にブールという金属製のボールを目標に向かって投げます。相手のボールや的にボールを当てて動かすこともできて、最終的に的から一番近いところにボールがあれば得点になります。

ユニカール

ユニカールは、ユニバーサル・カーリングを略して名付けられた競技。カーリングのシーズンオフにも楽しめるように、氷の替わりに専用カーペットの上で、石の替わりにプラスチック製のストーンを滑らせて争います。主にスウェーデンやデンマーク、ノルウェーといった北欧諸国で競技が行われていますが、すでに日本にもユニカールが上陸しています。

ルールはカーリングとほぼ同じ。的となるサークルの中心に近づけるように専用のストーンを滑らせて、最終的に多くのストーンが中心から近い場所にあるチームが勝利します。もちろん、相手のストーンに自分のストーンをぶつけてサークル外に追いやることも可能です。

クロリティー

クロリティーは、輪投げのようなニュースポーツです。輪を得点盤に向かって投げ、棒に掛かった場合、または棒に掛からなくても得点盤に乗っていたら得点になります。クロリティーは独自の得点盤が用いられており、男女でのハンデはなし。年齢等によって得点盤との距離を変えれば、世代を超えて楽しめます。

モルック

モルックは、フィンランド生まれの投てき競技です。近年注目を集めているニュースポーツでもあり、日本の場合はお笑い芸人が世界大会に出場したことで話題となりました。

モルックは、木製のスキットルというピンを倒すという基本ルールです。スキットルにはそれぞれ数字が112まで描かれており、1本倒れた場合はその数字が得点に、2本以上倒れた場合は倒れた本数が得点になります。先に点数が50点ぴったりになれば勝利ですが、点数が50点を超えると25点に戻ってしまいます。

ボッチャ

ボッチャはヨーロッパで生まれたニュースポーツであり、パラリンピックの正式種目としても選ばれています。重度の脳性麻痺者や同程度の四肢重度の障がい者でも楽しめます。

ボッチャのルールは、ジャックボールと呼ばれる目標のボールに向かって、それぞれ6個のボールを投げ合います。結果として、相手より多くのボールをジャックボールに近づけた側が勝利です。ボールが投げられない場合は、ランプと言われるボールを転がす道具を使って楽しめます。

おすすめニュースポーツ【テニス・卓球系】

スカッシュ

スカッシュは、イギリスのロンドンで生まれたニュースポーツ。インドアスポーツということもあり、室内で楽しめます。日本でもさまざまなところにスカッシュが楽しめる施設がありますね。

四方を壁に囲まれた狭いコートで、弾みにくいゴム製ボールを用いて競技するため、テニスに似ているようでまた違う楽しさがあります。壁に打ち付けるのを相手と交互に行い、2度床にバウンドしてしまったら相手の得点になります。スカッシュは国際的な知名度も高く、188ヶ国で2000万人がプレイしているとされています。

ヘディス

ヘディスは、卓球とヘディングを組み合わせたドイツ生まれの競技です。卓球台とよく弾むゴムボールを使い、相手のコートに向かってヘディングをしてボールを返します。頭以外の箇所にボールが当たったらアウトですが、自分のコートにバウンドする前のヘディングもOKであることから、コートに乗り上げてボールを返すという戦略も可能です。

フレスコボール

フレスコボールは、ブラジルで生まれたビーチスポーツ。テニスや卓球との大きな違いは、ペアでの協力が求められる点です。2人は7mほど距離を取って立ち、制限時間以内に、ラリーをたくさんこなしたり、高度なテクニックを披露したりします。採点で高得点をもらえたペアが勝利となります。

バウンドテニス

バウンドテニスは、通常のテニスの1/6という小さなスペースでプレイするニュースポーツです。
バウンドテニスの「バウンド」は、英語で「弾む」という意味と、「限られたスペース」を意味するboundaryからきています。

ルールも基本的にテニスとほぼ同じですが、サービスを腰より低い位置から打たなければなりません。また、制限時間以内にどれだけラリーを続けられるのかを競う楽しみ方もあります。

おすすめニュースポーツ【ゴルフ系】

ディスクゴルフ

ディスクゴルフは、フライングディスクとゴルフを組み合わせた競技。ゴルフのようなコースにおいて少ない手数でのゴールを目指します。日本では日本ディクスゴルフ協会があり、国内での大会も多数開催されています。

フットゴルフ

フットゴルフは、サッカーとゴルフを組み合わせた競技です。公式のゴルフ場でサッカーボールを蹴って、少ない手数でゴールすることを目指します。ゴールは通常のグリーンではなく、ラフやグリーン横に作られたバケツ大の穴。オリンピックの正式種目を目指しており、今も急速に拡大中です。

マレットゴルフ

マレットゴルフは、1977年に福井県で生まれた日本発のニュースポーツで、マリット(木槌)と呼ばれるスティックを使ったゴルフに近い競技です。こちらも少ない手数でゴールすることを目指すという点でゴルフと同じですが、マレットを使うことでゴルフと比べ非常に安価に楽しめます。

グラウンドゴルフ

鳥取県の泊村教育委員会が考案した競技として知られるニュースポーツです。木製の専用スティックを用いて、ゴルフのようにボールを打ち、ホールの替わりのホールポストと呼ばれる旗を目指して競います。ホールポストの位置や数を変えることで、参加者の属性に合わせたアレンジが簡単にできるため、公園や河川敷、庭など身近な場所でできるのが魅力です。

おすすめニュースポーツ【野球系】

ウィッフルボール

ウィッフルボールは、アメリカ生まれのニュースポーツです。特徴は、なんといってもユニークなボールの形状。プラスチック製の軽いボールには穴が開いていて、中も空洞になっています。通常の野球ボールにはできないような変化球が可能で、ボールが予想を超える動きをする面白さが魅力です。バットはプラスチック製バットであればOKで、庭など狭い空間でもプレイできます。

ティーボール

ティーボールも野球に似たニュースポーツですが、大きな違いは投手がいないことです。ティーボールの場合は、バッティングティーの上に置かれたボールを打ちます。そのため、野球未経験者でもボールが打ちやすく、空振りもほとんどありません。

また、バントやスライディング、盗塁といった野球ではおなじみの行為がティーボールで禁止されています。投手がいないこと以外にもさまざまな違いがあるため、その点をしっかりチェックした上で実践してみましょう。

これも⁉ 意外なニュースポーツ【その他】

最後の項目では、テニスや野球などのスポーツとは無縁に感じるようなニュースポーツをまとめて紹介します。

まくら投げ

修学旅行の夜に遊ぶイメージが強いまくら投げですが、競技としてしっかりとルール化されています。81チームで争い、相手に枕を当てて就寝させれば勝利です。ポジションごとの特徴や相手陣地の枕を回収できる「先生がきたぞ~コール」もあり、戦略性も重要な競技です。

まくら投げを競技化したきっかけは、伊東温泉の小さなイベントでした。そこから徐々に広がっていき、現在ではさまざまなメディアに取り上げられるほどの知名度となりました。

ゲートボール

ゲートボールも日本生まれのニュースポーツ。よく高齢者がプレイしていることもあり、どのような流れで進められるのかある程度把握している方もいることでしょう。日本ではシニアのイメージが強かったため、近年では二人制と三人制の競技だけ「リレーション」と改名されました。

「ゲートボールもゴルフと同じものでは?」と思うかもしれませんが、それは違います。確かにスティックを使ってボールを打ちますが、少ない手数でゴールを目指す競技ではありません。ゲートボールは決められた番号に沿ってボールを打ち、制限時間内に得点を稼ぐ競技です。上記で紹介したグラウンドゴルフとは違ってチームワークが求められることから、団体戦としても楽しめます。

キンボール

アドバルーンのような大きな軽いボールを使って行うチーム競技。4人が1チームとなり、色分けされた3チームで、ボールを落とさないように争います。攻撃のヒット時は4人全員でボールに触れている必要があり、守備でも4人の協力体制が必須。攻守ともにチームワークが試される競技です。ちなみに、IKUSAが運営するニュースポーツを集めた運動会「NEW運動会」の競技の1つでもあります。

NEW運動会|参加者全員が楽しめるチームビルディング|社内運動会.com

スピードボール

スピードボールは、エジプトで生まれたニュースポーツ。棒に固定されたボールをラケットで打ち合い、相手が打ち返せなくなったら勝利です。年齢問わず楽しめるため、幅広く遊べる競技です。

スポーツスタッキング

スポーツスタッキングは、プラスチック製のコップを決められた形に積み上げて崩すまでの時間を競うニュースポーツ。アメリカで生まれ、1990年にテレビで取り上げられたことをきっかけに注目されるようになりました。ルールも細かく決められており、世界大会も行われています。

カバディ

カバディはインドで国技として扱われている競技。常にカバディと言い続けなければならないという特徴から、日本でも知られているニュースポーツです。その上、2010年のアジア競技大会で日本は銅メダルを獲得しています。

ハンググライダー

スカイスポーツはさまざまありますが、そのなかの一つとしてハンググライダーがあります。非日常感が楽しめる競技ですが気軽に遊べるものではないため、その点に注意しておきましょう。

バブルサッカー

バブルサッカーは、バブルボールを身に着けてプレイヤー同士押し合う競技です。日本でも有名なニュースポーツであり、レジャー施設で実際に遊んだことのある方もいるかもしれません。ルール自体が国際的に統一されていないため、国ごとで異なる場合もあります。

スラックライン

スラックラインは、しっかりと張られたベルトの上で立ったり、ポーズを取ったりして、バランスを楽しむニュースポーツ。上達すればアクロバティックなパフォーマンスをしたり、ベルトの上でヨガをすることもできます。バランス感覚と体幹が養えることから、他競技のプロアスリートのトレーニングとしても取り入れられています。

HADO

HADOは、デジタル世界とスポーツを組み合わせたニュースポーツ。ARスポーツの1つでもあり、社内イベントとして用いられることもあります。
ちなみに、株式会社IKUSAでは、HADOも楽しめるE-SPORTレクリエーションを行っています。

E-SPORTレクリエーション|参加者全員が楽しめるチームビルディング|社内運動会.com

チャンバラ合戦

腕につけたボールを命に見立てて、柔らかいスポンジの刀を使って行うチャンバラ合戦。競技年齢や体力の有無に関わらず思いっきり剣を振ることができ、体に当たっても痛くないので、誰でも夢中になって遊べます。株式会社IKUSAでも社内イベントや地域イベントとして行っているので、興味がある方はぜひ問い合わせください。

チャンバラ合戦|IKUSA

大勢で楽しむイベントこそニュースポーツを!

紹介してきた通り、ニュースポーツは従来のスポーツのハードルだった部分をアレンジし、誰でも、どこでも、気軽に楽しめるスポーツとして親しまれています。初めてでもすぐにできるようになるものが多いので、社内イベントにも最適。

IKUSAは「NEW運動会」として、今までの競技とは一線を画したニュースポーツを盛り込んだ運動会を行っています。企画や準備もサポート万全! 気になる方は、ぜひ問い合わせください。

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