コミュニケーションゲーム20選|チームビルディング向け

コミュニケーションゲーム20選|チームビルディング向け

社員一人ひとりが能力を活かし、高いパフォーマンスを維持するために、組織内でのチームビルディングは非常に重要です。しかし、具体的にどのようなチームビルディングを行えばよいか分からず、現場任せになってしまっている組織も多いのではないでしょうか。
チームビルディングを効率よく行うために最も重要なのは、コミュニケーションの強化です。この記事では、チームビルディングのためのコミュニケーションを強化する方法と、訓練のために最適なゲームを紹介します。

  • 社内のチームビルディングがうまくいっていない
  • コミュニケーション強化の方法がわからない

こんな悩みをお持ちの方はぜひ参考にしてください。

 

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チームビルディングにコミュニケーションが必要な理由

チームビルディングを効率よく行うために最も重要なのは、社内コミュニケーションの円滑化です。ここでは、 チームビルディングの目的について説明するとともに、チームビルディングにおける社内コミュニケーションの重要性を解説します。

  • チームビルディングの目標はパフォーマンスの向上
  • コミュニケーションの活性化により個々の強みを最大限活かしたチームへ
  • コミュニケーション強化によるチームビルディングのメリット

ひとつずつ確認してみましょう 。

チームビルディングの目標はパフォーマンスの向上

チームビルディングの目標は、 個人の能力を最大限に発揮し、目標に向かってチームのパフォーマンスを向上させることです。それにより、業務における目標や目的を達成することを目指します。
チームビルディングは、優秀なメンバーを同じチームに集めれば達成されるという単純なものではありません。時にはメンバー同士のスキルや経験を共有し、融合させることも必要になります。そのためには、メンバー同士のつながりを円滑にすることが重要です。
チームとしての能力を最大限に発揮するには、コミュニケーション強化のための施策が必要となります。

コミュニケーションの活性化により個々の強みを最大限活かしたチームへ

コミュニケーションを活性化することにより、チームの問題解決能力は大きく成長します。チームの課題に対し、各メンバーのスキルを活用できるようになるからです。
また、メンバー間のコミュニケーションを強化することで、課題発見力も向上します。チームで業務を行う際に時折見られるのが、個人の課題を共有せず、一人で抱えこむことです。 チーム全体に共有されない課題は後々に浮上し、目標達成の妨げになるケースがあります。しかし、メンバー間の課題を共有し、全員のスキルや経験を生かして対処できれば、そういった問題を回避することもできるでしょう。
コミュニケーションの活性化は、メンバーの能力を生かしてチームとしてのパフォーマンスを向上させるためには不可欠なのです。

コミュニケーション強化によるチームビルディングのメリット

コミュニケーションを強化し、適切にチームビルディングを行うと、個々のスキルを相互に理解できるようになります。結果として、適性に応じた適切な仕事のアサインが可能です。
また、特技やスキルの共有も大きなメリットです。メンバー同士が相互に得意分野の知識を提供することで、チーム全体のスキルアップや仕事の効率化に繋がります。
コミュニケーションを強化すると、現場の課題がリーダーに伝わりやすくなるメリットもあります。問題に対する早期の調査・対策ができるため、事態が深刻化しにくいのも特徴です。

 

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チームビルディングにはゲームがおすすめ

では、コミュニケーションを円滑化し、効率的にチームビルディングを行うには、どうすれば良いのでしょうか。実は、チームビルディングの方法として最もおすすめなのが「ゲーム」です。一体どういうことでしょうか?
ここでは、チームビルディングにゲームが適している3つの理由を解説していきます。

  • 参加者が前向きに取り組むことができる
  • コミュニケーションをとりやすい空気を作ることができる
  • 相互理解を深めるきっかけにできる

一つずつ詳細を見ていきましょう。

参加者が前向きに取り組むことができる

ゲームを利用したチームビルディングのメリットは、参加者が楽しみながら前向きに取り組むことができる点です。
一口にチームビルディングと言っても、様々な方法があります。研修やイベントを通じてチーム力を高める方法もありますが、研修に参加してもらう際に「面倒臭くて気が乗らない」と思われると、なかなかうまく行きません。

その点、楽しんで取り組むことができるゲームは、主体性を持って参加してもらうにはぴったりなのです。

コミュニケーションをとりやすい空気を作ることができる

ゲームを用いるメリットの一つは、コミュニケーションをとりやすくなることです。
普段仕事上でしか付き合いのない相手と、いきなり積極的に交流するのは難しいもの。しかし、ゲームを利用することで、コミュニケーションに対する心理的ハードルを下げることが可能です。ゲーム中にメンバーの隠れた一面を見ることもできるので、普段の業務でもぐっと話しかけやすくなります。

相互理解を深めるきっかけにできる

ゲームを利用したチームビルディングは、相互理解を深めるきっかけになります。
様々なゲームを遊ぶ中で、メンバーそれぞれの考え方や、得意な役割などがわかってきます。

  • メンバーを引っ張り、指示を出すことがうまいリーダータイプ
  • チームが円滑に動く手助けができるサポータータイプ
  • 状況を整理し戦略を立てることが得意な軍師タイプ

このように、どんなポジションで力を発揮できるのかが少しずつ判明してくるでしょう。どんな場面で活躍できる人なのかを知ることができれば、業務にも応用が可能です。

チームビルディングのためのゲームを選ぶ基準

チームビルディングにゲームが有効なのは先ほど解説した通りです。では、具体的にどんなゲームを選べば良いのでしょうか。
ここでは、チームビルディングに適したゲームの基準を4つ紹介していきます。

  • ルールがシンプルであること
  • 適度に戦略性があること
  • 誰でも平等に楽しめること
  • チームで参加できること

それぞれ中身を見ていきましょう。

ルールがシンプルであること

まず大切なのは、ルールがシンプルで分かりやすいことです。ルールが難解なゲームは理解するのに時間がかかります。チームビルディングに使える時間には限りがあるため、難しいゲームは適していません。また、参加者の間で理解度に差がでてしまうと、ゲームの進行に支障をきたす場合があります。
このような事態を避けるためにも、ルールはシンプルなものが良いでしょう。中学生が理解できるくらいのシンプルさを目安にすると、準備段階でつまずくことは少なくなります。

適度に戦略性があること

チームビルディングのためのゲームなので、メンバー同士が協力して目標を達成するタイプのものが好ましいです。そのため、候補とするゲームには、戦略を立てる余地があるものをおすすめします。

誰でも平等に楽しめること

チームビルディングを目的としたゲームには、誰もが平等に活躍でき、楽しめるものが適しています。人によって有利・不利が顕著に出るゲームだと、一部の参加者が置いてけぼりになってしまう場合があるからです。
そのため、性別・年齢・体力などが勝敗に影響しないものを選んでください。

チームで参加できること

チームビルディングを目的とするのであれば、複数人での参加チーム対抗戦ができるゲームがおすすめです。個人戦のゲームでは、表に出るのが苦手な参加者が活躍できない場合があります。
Aさんはどう思う?」とメンバー間で発言を促し、サポートし合えるゲームが良いでしょう。

コミュニケーション活性化におすすめのゲーム20選

ここからは、チームビルディングにおすすめのゲームを20個紹介していきます。

    1.人狼

    人狼は、村人の中に紛れ込んでいる人狼を探し当てるゲームです。人狼となった人は、自分が人狼であることを悟られないように、村人に扮します。会話だけで進行できるため、特に道具などは必要ありません。

    やり方

    1. 「人狼」「村人」「特殊能力をもつ役職者」の中から、メンバーに役職がランダムに割り当てられる(役職は本人しか知ることができない)
    2. 【昼のターン】誰が人狼だと思うか会議を行う。その後、人狼だと思う人に投票し、投票数の多い人をゲームから除外する
    3. 【夜のターン】人狼は村人を1人襲う。襲われた人はゲームから脱落する。また、特殊能力をもつ役職者は能力を使うことができる
    4. 人狼が全滅する(村人陣営の勝利)か、人狼と村人の数が同じになる(人狼陣営の勝利)まで、【昼のターン】と【夜のターン】を繰り返す
    特殊能力をもつ役職者としては、以下のようなものがあります。

    • 占い師(1日1回だけ村人1人を指定し、人狼かどうかを知ることができる)
    •  狩人(1日1回だけ人狼の襲撃から村人1人を守れる)
    •  霊媒師(1日1回だけゲームから除外された人が人狼かどうかを知ることができる)

    上記以外にも10以上の様々な役職があります。ただし、あまり多いとルールが難解になるため、慣れるまでは村人+人狼+占い師程度の編成で遊ぶのがおすすめです。

    2.水平思考ゲーム 

    水平思考ゲームは、出題者と回答者に分かれ、出題者が語るストーリーを聞き、質問をしながら答えを当てるゲームです。

    やり方

    1.回答者は「Yes」か「No」で答えられる質問を出題者に投げかけます。

    2.もしストーリーに関係なければ、出題者は「無関係」と答えます。

    3.質問を繰り返し、質問の答えを探ります。

    これだけではわかりにくいので、一つ例題を挙げてみましょう。
    「トラックの運転手が道に荷物を落としたが、他の車は何事もなかったかのように道を走っている。それはなぜか?」
    この問題の答えは、「運転手はそのときトラックを運転しておらず、歩道に荷物を落としてしまっただけだから」となります。この正解にたどり着くために、回答者は質問を繰り返して状況を絞り込んでいきます。
    チームで交互に質問していくというスタイルを取ると、対抗戦として遊ぶことができます。あえて相手チームが混乱しそうな質問をしてみるなど、戦略を立てて取り組むことも可能です。

    3.クイズ大会

    オーソドックスながらも奥が深いのがクイズ大会です。状況や場面に合わせて様々な応用ができます。一例として、以下のようなアレンジを加えることも可能です。

    • カテゴリごとに問題を作りそれぞれ代表戦を行う
    • 回数限定で出題者への質問やGoogle検索を許可する
    • モノや動物の断片的な特徴のみを出題し答えを推測させる

    その他にも、「問題を社内ネタに絞る」、「時間制限付きの早押し制にする」など、工夫次第で盛り上げることが可能です。

    4.絵心クイズ

    チームの代表者1人がお題に関する絵を描き、他のチームメンバーが何の絵かを当てていくゲームです。絵心がなく、分かりにくいほど盛り上がるので、以下のような制限を導入するのもおすすめです。

    • 利き手と逆の手を使って描く
    • 使い古しのインクが出にくいボールペンを使う
    • マウスでペイントソフトに描きスクリーンに写し出す

    こちらも工夫次第で盛り上げることができるので、社内にあるもので工夫してみてください。

    5.マシュマロチャレンジ

    4〜6人のチームに分かれ、パスタの乾麺、テープ、紐、マシュマロを使って、自立するタワーを作るゲームです。

    やり方

    1.制限時間18分の間に、チーム内で話し合い、タワーを組み立てていきます。

    2.タワーの頂点にマシュマロを置いた状態で、高さを計測します。

    3.高さの計測が終わるまでタワーが自立させます。

    動画で実際にマシュマロチャレンジを行った様子がご覧いただけます。

    6.ペーパータワー

    4〜5人のチームに分かれ、ペーパータワーはA4用紙30枚のみを使って自立するタワーを作るゲームです。

    やり方

    1.チームに分かれます。5分間作戦会議を行います。

    2.5分間で組み立てます。

    3.組み立てた後、10秒間タワーから手を離し、自立するか確認します。

    4.高さの計測をします。

    ペーパータワーで盛り上がっている様子が動画でご覧いただけます。

    7.謎解き脱出ゲーム

    謎解き脱出ゲームは、株式会社IKUSAが提供するアクティビティの一つです。チームで協力して謎を解き、会議室などの空間から脱出することを目指します。
    広いスペースを必要とせず、運動神経なども関係ないため、社員全員が楽しむことが可能です。
    脱出のための謎解きにはチーム全員の協力が必要となります。そのため、「謎解きに取り組んでいるうちに、気がついたらチームがまとまっていた」ということも珍しくありません。チームビルディングを行うにはぴったりのアクティビティです。

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    8.チャンバラ合戦

    チャンバラ合戦」は株式会社IKUSAが提供する合戦型のアクティビティです。参加者はスポンジでできた刀を使って、相手の腕についたボール(命)を斬り合います。チーム制で行い、戦いの前には作戦会議(軍議)を設け、チーム一丸となってゲームを楽しめます。

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    9.ノーカタカナゲーム

    ノーカタカナゲームは、お題についてカタカナを使わずにチームメンバーに伝えるゲームです。

    やり方

    1.チームの中から1人お題を伝える役を決めます。

    2.役割が決まったらお題を確認し、チームメンバーに伝えます。

    3.お題が分かったメンバーが答えられれば、次のお題に移ります。

    例えば「野球」であれば、「ボール」「バット」「ベース」などの言葉は使えません。伝達力や推察力を磨きつつ、チーム一丸となって取り組めるゲームです。

    10.ものしりとリレー

    ものしりとリレーは、オンラインでできるしりとりのアレンジルールです。

    やり方

    1.ビデオチャットをつなぎます。

    2.しりとりをチームで始めます。答えとなる物を、家の中から探して画面に写します。

    3.「ん」で終わる物を持ってきてしまったら終了です。

    持ち物にメンバーの個性が表れ、相互理解が進むでしょう。

    11.地図づくりゲーム

    カードに書かれた断片的な情報をつなぎ合わせ、1つの地図を作るゲームです。

    やり方

    1.メンバーはそれぞれ「東側に図書館」「南側に川」というような情報が書かれたカードを持ちます。

    2.カードを元に話し合い、地図を作ります。カードを直接見せ合うのは禁止です。

    3.地図が完成し、内容があっていれば終了です。

    それぞれが持つ情報を整理し分析する力が養われます。

    12.バースデーライン

    声を出さずに自分の誕生日を伝え合い、誕生日が早い順番に並ぶゲームです。

    やり方

    1.メンバーは身振りで自分の誕生日を伝えます。会話や筆談はできません。

    2.誕生日が早い順番で並び、終了後答え合わせを行います。

    制限時間を設けたり、生まれ年がバラバラのメンバーで行うとさらに難易度が上がります。

    13.ジェスチャーゲーム

    身振りだけでお題の内容をメンバーに伝えるゲームです。

    やり方

    1.チームで出題者と回答者に分かれます。

    2.出題者は出されたお題を身振りだけで伝えます。

    3.回答者はお題の内容が分かったら答えます。

    チーム対抗にする場合、最も多く答えられたチームの勝ちです。

    14.質問ゲーム

    1分ほどの短い制限時間を設け、相手に質問できるだけたくさん質問をするゲームです。

    やり方

    1.2人1組になります。

    2.制限時間内にできるだけ質問を投げかけ、答えていきます。

    3.より多く質問できたチームの勝ちです。

    ゲームの最後に質問した相手を紹介発表する時間を設けるとアウトプットの練習もできます。

    15.自分史づくり

    これまでの自分の人生を振り返り、ペアを組んでシェアし合うゲームです。

    やり方

    1.各々自分史を紙にまとめてもらいます。

    2.完成したら2人1組に分かれます。

    3.ペアの自分史に目を通し、質問をする時間を設けます。

    相手の今だけでなく、これまでのことを知ることで、より深い相互理解ができるでしょう。

    16.合意形成コンセンサスゲーム

    株式会社IKUSAが提供する「合意形成コンセンサスゲーム」は、ストーリー仕立てのゲームを通じて、合意形成の過程を学べるビジネスゲームです。

    参加者同士で議論を行い、他者と自分の考え方や価値観の違いを認識します。その上で結論を導く思考法や情報整理力を身につけていける仕組みです。

    • チームビルディングに加え、コミュニケーション能力を高めたい
    • 協調性や論理的思考力の大切さに気づけるゲームを探している

    そのような方はぜひIKUSAのコンセンサスゲームをご検討ください。

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    17.共通点探しゲーム

    ペアを組み、制限時間内でお互いの共通点を探し合うゲームです。

    やり方

    1.2人1組になり、制限時間を設けます。

    2.時間内にペアで共通点をできるだけ探り合います。

    3.より多くの共通点を探しだせたペアの勝ちです。

    初対面のメンバーが多いタイミングでのチームビルディングに最適です。

    18.グッドアンドニュー

    ループ内で24時間以内にあった「よかった出来事」と「新しい発見」をシェアするゲームです。話し手はボールを持ち、ボールの受け渡しで話者を交代していきます。

    話を通じて、相手がどんなことに価値を感じているかを知れるでしょう。話す2点が思いつかなければ、「休日にしたこと」などに変更してもOKです。

    19.伝言ゲーム

    一列に並び、お題を最後の人まで正しく伝達していくゲームです。

    やり方

    1.メンバーは一列に並び、先頭の人にお題が伝えられます。

    2.耳打ちでお題を伝達していき、最後の人まで伝えます。

    3.最後の人が伝わってきた言葉を発表し、お題と一致していれば成功です。

    お題の長さや、伝達方法を口パクにするなどで難易度を調整できます。

    20.積み木自己紹介

    参加者全員の名前を覚えていく、初対面向けのゲームです。

    やり方

    1.チームで輪になります。

    2.チーム内に「佐藤さん」「田中さん」「山田さん」「髙橋さん」がいるとして、自己紹介を以下のように行います。

    「初めまして、佐藤さんの隣の田中さんの隣の山田さんの隣の髙橋さんの隣にいる〇〇(自分の名前)です」

    ゲームであれば名前を間違えても気まずい思いをせず、互いに打ち解けられるきっかけになるゲームです。

    まとめ

    チームビルディングを行うには、何よりもコミュニケーションの強化が重要です。チームビルディングは、単にグループを作れば成立する訳ではありません。メンバー同士がお互いを理解し助け合うことで、個人のパフォーマンスを最大限に引き出す必要があります。
    ゲームは、チームビルディングを行う手段として最適といえます。楽しんで取り組むことができるため、仕事でしか付き合いのなかった相手とも自然と交流が可能になるからです。
    チームビルディングがうまくいかない、そんな悩みをお持ちなら、ぜひゲームの活用を検討してみてください。問題解決のための糸口になるかもしれません。

     

    IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなチームビルディング・レクリエーション・懇親イベントを企画・運営しています。ご相談は無料です。内容が固まっていなくてもお気軽に「やりたいこと」をお聞かせください。
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    参考サイト:

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