社内レクリエーションの目的とは?ポイントやパターンを紹介!

社内レクリエーションの目的とは?ポイントやパターンを紹介!

「社内レクリエーションをすることになったものの、何をすれば良いか分からない」という人もいるでしょう。なかには、社員が楽しめれば良いと思う人もいるかもしれません。


しかし、社内レクリエーションを実施する目的は、「楽しむこと」だけではありません。目的を明確にすれば、会社の利益につながる可能性もあるのです。ただし、会社が恩恵を受けられるかは、社内レクリエーションの質によります。やみくもにレクリエーションを実施しても、メリットは得られないでしょう。今回は、社内レクリエーションの目的を解説しながら、開催する時のポイントやパターンを紹介します。

 

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社内レクリエーションの概要

社内レクリエーションとは、主に会社で行うイベントのことを指し、社内運動会やキャンプ、飲み会や演劇の鑑賞会など、さまざまな種類があります。
体を動かすことが好きな人向けのレクリエーションもあれば、静かに過ごすことが好きな人向けのレクリエーションも存在します。

 

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社内レクリエーションの目的

ここでは、社内レクリエーションを開催する目的を4つ見てみましょう。

社内のコミュニケーションを円滑にする

社内でコミュニケーションをとってほしいと思っていても、仕事中は忙しくて話す余裕が無かったり、外出していて話すタイミングがなかったりすることも多いかもしれません。この状況では、日々コミュニケーションをとるのは難しいです。

しかし、業務とは関係のない社内レクリエーションを実施すれば、社員同士で気軽にコミュニケーションをとれます。レクリエーションでコミュニケーションをとる場を作れば、普段の業務では全く関わらない人と話せるチャンスもあるため、新たな出会いの場としても役立つのです。今までほとんど関わりがなかった他部署の社員と接する機会が増えることで、新規ビジネスが生まれたり、業務上の悩みを相談しやすくなったりして、仕事に良い影響を与えることもあります。結果、会社と社員両方にとって「WinWin」となる関係性に結びつくのです。

会社への愛着を持ってもらう

社員がレクリエーションの内容に満足すれば、会社への愛着度が増す可能性もあります。
レクリエーションに参加してもらい、社員に喜んでもらうことも忘れてはいけません。参加者に「この会社で働いてきて良かった」と思ってもらえるようなイベントを開きましょう。

レクリエーションの満足度が高ければ、社員の「今後もこの会社で働き続けよう」という気持ちを生み出しやすくなり、退職率の低下へつながります。人材不足が深刻な現代において、社員が働き続けたいと思えるようなレクリエーションを開くことは必須です。

仕事の生産性を上げる

先ほども述べましたが、レクリエーションには社員同士のコミュニケーションを活性化させる目的があります。人とのつながりができれば、業務上のコミュニケーションも円滑になり、業務スピードが上がったり、仕事が円滑に進んだりする効果も期待できます。結果、仕事の生産性を上げることにつながるのです。
さらに、レクリエーションを通じて仕事に活かせるスキルが身についたり、業務で活かせそうな新たなアイデアが見つかったりするかもしれません。これも、仕事の生産性を上げることに結びつきます。

気分転換してもらう

社員の中には、仕事ばかりでストレスが溜まる人もいます。自宅でのんびり過ごそうと思っても、家事や介護などで忙しい人にとっては、心が休まる時がないかもしれません。
中には、ストレスを溜めこんで精神的に病んでしまい、退職するケースも……。社内レクリエーションを開けば、そのような人にとっては気分転換になり、会社で意欲的に働き続けてくれるかもしれません。
実際に、社員に長く働いてほしいという目標を叶えるために、レクリエーションを開催する企業は多いです。


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社内レクリエーションを実施するメリット

ここからは、社内レクリエーションを実施するメリットを4つ紹介します。

仕事の時とは違う過ごし方ができる

レクリエーション中は仕事からは距離を置いているため、仕事をしている時とは違う空気感を味わえます。社員の中には、いつもとは違う新鮮な空気感を楽しむ人もいるようです。
場の雰囲気が変わっただけで、仕事中とは違う態度をとれる人もいます。「上司に意見することが苦手な人が、レクリエーションの場で意見を言えるようになる」、「レクリエーションを楽しんだことで、より一層今のメンバーと仕事をしたいと思えるようになった」など、いろいろな効果が期待できます。

隠れた能力を見つけやすい

レクリエーションだからこそ発揮される才能・能力が見つかることもあります。たとえば、「聞き上手」、「気配り上手」、「手先が器用」などの、業務中には見つからなかった能力がレクリエーションの場で開花し、注目を浴びることもあります。
メンバー同士がお互いの新たな能力を知ることで、最適な仕事を任せやすくなるといったメリットがあります。
また、自分の新たな才能に気づいて、自信を持てるようになる人もいます。社内レクリエーションは社員の新たな魅力を発見するのにうってつけと言えそうです。

交友関係が広がる

レクリエーションには、社員同士の交友関係を広げるメリットもあります。仕事中とは違って、いろいろな部署のメンバーと関われるため、普段聞けなかった業務上の質問ができるチャンスもあります。交友関係が広がれば、職場で過ごしやすくなることもあります。ランチを一緒に食べたり仕事後に飲みに行けたりする仲間が増えて、「今の会社で働き続けたい」と思える社員が増えるかもしれません。

チームワークの向上で仕事がやりやすくなる

レクリエーションにメンバーと一緒に取り組むことで、チームワークの向上が期待できます。とくにチームでおこなうものであれば、メンバー同士の距離が縮まって、団結力なども養われるかもしれません。
チームプレイを磨けば、部署内の仕事がスムーズになります。すると、空いた時間を別の業務に割けるかもしれません。結果、社内全体の業務が円滑になることにもつながります。

社内レクリエーションを実施する時の注意点

何も考えずに社内レクリエーションを実施しても、逆効果となってしまいます。ここでは、社内レクリエーションを実施する時の注意点を見てみましょう。

マンネリ化しないようにする

同じ内容のレクリエーションばかり行うと、マンネリ化が起こって参加者は飽きやすくなります。「また、これが始まった」、「レクリエーションの日くらい休ませてほしい」など、不満が生まれる原因になるため要注意です。
たとえば社内運動会をするにしても、競技内容を一新したり、普段とは違うチーム分けにしてみたりなど、マンネリ化しないための工夫は必須です。定期的に行われているレクリエーションでも、新鮮味を感じるイベントにすることが大事。なおマンネリ化させないコツには以下のようなものがあります。

レクリエーションでおこなった内容は毎回記録に残す

レクリエーションでおこなった内容は、毎回記録に残しましょう。そしてレクリエーションを決める時に、今までやったレクリエーションと被っていないかをチェックしながら、企画を組み立てましょう。そうすることで、過去に行われたことがないイベントを企画しやすくなり、マンネリ化が起きる確率も下がります。

内容を変える時は大胆に!

レクリエーションの内容を、大胆に変えることも大事です。少しずつ変化させていきたい気持ちも分かりますが、運営側で内容を変えても、参加者が気づかなければ変わっていないのと同じだからです。参加者に変化させたことを知ってもらうのも、マンネリ化を防ぐコツです。社員に認知してもらうためにも、内容を変える時は大胆に変えることをおすすめします。

日頃から情報を仕入れる

レクリエーションの内容を一新したいと思っていても、どんな内容に変えるべきか分からなければ、変えることは難しいでしょう。そこで大事なのが、日頃から情報を仕入れることです。
「〇〇の会社は、ユーモアがあるレクリエーションを行った」、「海外では△△と呼ばれるレクリエーションが流行っている」など、いろいろな方面へアンテナを張っておくことが大事です。
ネットニュースを読むのはもちろん、海外のことが載っている新聞を読んだり、知人から話を聞いたりするなど、情報の仕入れ方はたくさんあります。日頃から、どんな情報と接しているかでアイデアの発想力は変わるでしょう。

誰もが理解できる内容にする

レクリエーションを実施する時は、どんな参加者でも理解できる内容にしましょう。ルールが複雑すぎると、参加者はルールを理解するだけで疲れてしまいますし、なかにはレクリエーションを嫌がる人が出てくるかもしれません。
それを防ぐためにも、ルールを説明するだけで自然に参加できるレクリエーションを実施すべきです。とくに、参加者の年齢層が高い時は気を付けましょう。若い頃と比べると理解力が下がる傾向にあるため、ルールは分かりやすい方が良いのです。
ただし、あまりに簡単すぎる内容だと参加者が楽しめない場合もあります。そのため「ルールは分かりやすいが、実践すると少し難しい」。このようなゲームを目指して、企画してみてください。

堅苦しい雰囲気を出さない

堅苦しい雰囲気が出てしまうと、会場内に緊張感が生まれます。場の緊張感が原因で、自分の意見を上手く伝えられなかったり、普段の能力を発揮できなかったりして、レクリエーションが楽しめなくなる恐れも……。
参加者が自然体で参加できるレクリエーションにするためには、以下のことを実践しましょう。

アイスブレイクを実施する

アイスブレイクとは、参加者同士の緊張をほぐすための手法です。参加者同士で自己紹介をする形式や、簡単なゲーム形式など、アイスブレイクにはさまざまな種類があります。

相性が悪い社員同士の席は離す

座席が決まっているレクリエーションであれば、相性が悪いと分かっている社員同士の席は離した方が良いでしょう。相性が悪い人同士が近くにいると、それだけで会場の空気が冷えるかもしれないからです。
他の参加者が気を遣わなければならない状況になると、参加者がレクリエーションに集中できなくなり、レクリエーションを楽しめない人が増えることに……。参加者が嫌な思いをしないためにも、座席を決める時は細心の注意を払いましょう。

進行役は笑顔で話す

進行役の表情が強張っていると、それだけで場が緊張して、堅苦しい雰囲気になります。場を明るい雰囲気にしたければ、進行役は笑顔で話しましょう。ただし、大声で笑いながら話すと参加者から変な目で見られる恐れがあるため、ほほえましい笑顔を作る程度にしてください。

リラックスできそうなBGMをかける

参加者がリラックスするために、落ち着くBGMをかけても良いでしょう。BGMの種類は、年齢層や参加者の性質に合わせて変えると、効果を発揮しやすいです。

仕事の雰囲気を出さない

レクリエーションの時くらいは、仕事のことは忘れたいもの。たとえば、規定の服装がスーツの会社であれば「レクリエーションの時はスーツの着用を禁止する」というように、仕事とは違う雰囲気を演出しましょう。

社内レクリエーション実施後のことも考えて内容を決める

社内レクリエーションが終わった後のことを考えて、内容を決めるのも重要です。レクリエーションを実施すること自体が目的になっては意味がありません。大事なのは、参加後に社員がどう変わるかです。参加後にどうなってほしいか考えたうえで、内容を決めましょう。

社員の意見を取り入れる

運営側だけでなく、社員の意見も取り入れましょう。向上させたいスキルや、課題だと感じていること、レクリエーションでやってみたいことなどを聞いて、意見を取り入れてみましょう。
参加者の士気が上がり、業務に良い影響を及ぼすかもしれません。レクリエーションを一緒に作った感も出るため、手作り感溢れるレクリエーションをしたい企業にもおすすめです。

 

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社内レクリエーションの種類

ひと口に社内レクリエーションといっても、いろいろな種類があります。ここでは、5種類見てみましょう。

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楽しめるレクリエーション

スポーツ大会やゲームなどの、参加者同士でワイワイ盛り上がれるレクリエーションです。参加者同士で競い合う形だと、より一層盛り上がるかもしれません。また、学生時代の遊びを入れて、思い出に浸ってもらうのも効果的です。

体験型レクリエーション

農業体験や別の企業での職場体験など、体験型のレクリエーションです。普段とは違う場所での体験を経て得たものを、自分の仕事に落とし込んでもらいたい時に役立ちます。社員の価値観を広める意味でも、大いに効果的です。

学習型レクリエーション

セミナーを開いたり、講師を招いて授業形式で教わったりするレクリエーションです。「誰かと一緒に勉強したい!」と思う社員が多ければ、学習型レクリエーションは成功しやすいでしょう。ただし、勉強嫌いの人にとっては苦痛に感じる場合があります。その時は、楽しめる雰囲気を混ぜると良いかもしれません。ゲーム形式で学んだり、メンバーで達成感を味わうことができたりすると、勉強嫌いな人も楽しめるかもしれません。

個人型レクリエーション

個人で行う内容がメインとなっているレクリエーションです。たとえば各個人で作品を作ったり、自学自習に励んだりするイメージです。
ただし、他の人との交流が生まれるように、企画を工夫する必要があります。絵を描き終わった後に「複数人でグループを組んで、その絵を描いた理由や想いを語り合ってもらう」。各作品を合体させて「チームで1つの作品として仕上げる」など、人と交わる内容にすると、一味違ったレクリエーションになります。

チーム型レクリエーション

最後に紹介するのは、チームで取り組むレクリエーションです。チームスポーツや、グループで協力してミッションを達成するゲームなどがあります。
達成した時の喜びを共有できるため、達成感や爽快感を生み出すことができます。チームワークやコミュニケーションスキルの向上を狙っている企業にもおすすめです。

チーム型レクリエーションをするなら、チームワークを育める社内運動会がうってつけです。株式会社IKUSAでは戦国気分を味わえる戦国運動会や話題のHADOを楽しめるe-sports運動会など、ユニークな運動会コンテンツを多く取り揃えています。社内運動会を実施したい!という方はお気軽にご相談ください。

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開催時のポイント

最後に、レクリエーションを開催する時のポイントを3つ紹介します。

1人ぼっちにさせない

参加者の中には、人と交流したいものの、自分から話せない人もいます。その時は、運営側がアシストをして、仲間に入れてあげることが大事です。
運営側が話を振ったり、相性が良さそうなメンバーの所へ連れて行き、運営スタッフも交えて会話をしたりすると、1人ぼっちになる確率を減らせます。ただし、参加者の中には1人でいることが好きな人もいるため、強引に仲間に入れるのは避けましょう。

余裕を持って準備をする

余裕がない中、短期間で準備を済ませると、雑なレクリエーションに仕上がることも……。質が高いレクリエーションを提供するためにも、遅くとも開催日の半年前から準備に取り掛かった方が良いでしょう。
運営スタッフ同士で、準備の進み具合を定期的に確認すると、作業漏れが起こりにくくなり、質が高いレクリエーションを提供することができます。なお、準備をする時は、以下のことにも気を付けましょう。

予算

いくら内容が素晴らしくても、予算オーバーが理由で開催できなくなってしまっては、意味がありません。そうならないために、はじめに予算を確認しましょう。

レクリエーションの内容

レクリエーションのプログラムだけでなく、コンセプトや実施時間、進行方法など、大まかな内容を決めましょう。内容さえ決めておけば、あとは細かい内容を少しずつ調整するだけなので簡単です。

相手の都合

外部から人を呼ぶ場合、相手の都合をしっかりと確認してください。確認漏れや運営スタッフの勘違いが原因で、当日に呼べなくなることも……。
こうなると参加者を落胆させてしまい、社内レクリエーションに対するイメージが悪くなる恐れもあります。それを防ぐためにも、しっかりとした確認が大事なのです。

プロの力を借りる

自社の中でレクリエーションの計画を進めて実施しても、効果が出にくい場合があります。その時は、レクリエーションの企画をたくさん組んできた、プロの業者に助けてもらいましょう。
実績がある業者の力を借りれば、今までとは一味違うレクリエーションを実施できるでしょう。なお、業者に依頼する時は、以下の内容を明確にしておきましょう。

どんなレクリエーションをしたいか?

どんなレクリエーションをしたいか伝えましょう。時系列に沿って、イメージを説明するのも良いでしょう。もしくは、別の企業が行ったイベントを例に挙げて、伝えるのもアリです。自社のイメージをある程度ハッキリさせておいた方が、業者も提案しやすくなります。

作業にどこまで携わってほしいか?

どこまで業者に携わってほしいかも伝えましょう。企画のみ携わってもらうケースもあれば、企画から当日の運営まで全てにおいて、関わってほしい企業もあると思います。運営側の人員やレクリエーションの規模によって依頼すべき内容は変わるため、部署内で話し合っておきましょう。
企画から運営までを委託すれば、運営側は別の業務に割ける時間が増えるので通常業務が忙しい企業に便利です。プロに任せた方が良い箇所を見極めて、委託する範囲を決めてみてください。

予算

レクリエーションの予算によっても、企画の内容は変わります。予算を大雑把に伝えると、企画を組んでもらった後に「予算を超えそうなので無理です」と言わざるを得ない状況になることも……。そうならないためにも、具体的な予算を前もって業者へ伝えましょう。

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まとめ

企業の中には、レクリエーションの実施がきっかけで業績が回復したり、退職率が減ったりする場合もあります。企業に良い風を吹き込むきっかけを作るためにも、今までとは違うレクリエーションを実施してみてはいかがでしょうか。

 

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