社内運動会TIPS

働き方改革の時代に「社内運動会」が再注目されている理由

働き方改革の時代に「社内運動会」が再注目されている理由

近年、社内運動会を開催する企業が増えていると聞きます。なぜ社内運動会がブームになっているのか? 社内運動会にはどんなメリットがあるのか? などを、オリジナリティあふれる社内運動会を提供する株式会社IKUSAの代表取締役・赤坂大樹さんにうかがいました。

 

運動会が再度脚光を浴びている理由

 

――社内運動会って正直、一昔前のものというイメージもありました。

 

そうかもしれませんね。一昔前、福利厚生予算が豊富だったときに盛んに行われていました。しかし不景気になるとともに予算が削られていき、イベント事が少なくなっていったんですよね。

 

――ですが最近、IKUSAのものをはじめとして、再度脚光を浴びている印象があります。なぜなんでしょう?

 

働き方改革の影響だとみています。日本社会全体で、「働く人を大事にするにはどうすればいいか」ということを考えるようになったということでしょう。

 

大手企業は社員に、「会社っていいものですよ」というメッセージを伝えたい。ベンチャー企業や規模の小さい企業は「一緒に働く人たちはみんな家族だよ」と伝えたいんですよね。

 

 ――運動会を開催するには費用がかかるでしょうが、伝えたいメッセージをしっかりと伝えられるならペイするということでしょうか。

 

意外かもしれませんが、さほど費用はかからないんですよ。むしろ企業が心配しているのは、お金ではなく、「本当に盛り上がるんだろうか」ということですね。会社のお金を使って、みんなが集まって開催するからこそ、盛り上がらなければ大きな痛手です。

 

なぜ運動会を楽しめない人がいるのか?

――大人だけの運動会って、なかなか難しそうですよね。

 

学校の運動会がなぜ盛り上がるか。同じ年代の人、しかも同じ時間を過ごした人同士だからです。だからこそ、玉入れやリレーというシンプルな競技でも楽しめるんですよね。

 

それが大人同士だとどうでしょう。10代・20代から50代・60代までと、年齢層も広いですよね。そうなると単純に「玉入れで勝った!」と喜べない。競技をアップデートしないまま社内運動会をやってみると、かえってベテラン層と若手層の感性の違いが浮き彫りになってしまいかねません。

 

みなさんがイメージする「運動会」は、幼いときからアップデートされていないはずです。しかも老若男女が混在しているのですから、楽しめる人とそうでない人がいるのは当然のこと。そこで私たちは、「みんなが楽しめる、新しい競技」を考案したんです。

 

全員が楽しむためのコンセプト

――そこでコンセプトにしたのが「戦国」や「防災」だと。

 

そうなんです。「戦国」や「防災」は目新しいコンセプトでしょう。新しいものと既に知っている「運動会」を掛け合わせると、安心感が生まれます。慣れ親しんだものと新しいものを掛け合わせたのが、「戦国運動会」「防災運動会」のミソだといえるでしょう。

 

IKUSAは「チャンバラ合戦」を500イベントほど開催してきました。そのシチュエーションもさまざまで、企業や商業施設、公園、お祭り、団体旅行など。どんなシチュエーションであってもうまく盛り上げるノウハウを持っているんです。子どもから大人までみんなが楽しめるコンセプトを考え続けてきたからこそ、チームビルディングという企業共通の課題にアプローチできているという自信があります。

 

ただし社内運動会と一般の方が集まるチャンバラ合戦には、大きな違いがあります。それは、チャンバラ合戦に参加してくれる人は、チャンバラに興味があって、自らお金を払って参加してくれるということ。一方、社内運動会は、半ば義務のように参加している人もいます。だからこそ、すべての人の楽しんでもらえるような作りこみが必要なんです。

 

新しい価値を生み出した3つのコンテンツ

 ――IKUSAでは、どんな運動会を提供できますか?

 

オーダーメイド可能ですが、大きく分けて3つの基本コンセプトを用意しています。コンセプトを3つ定めた理由は、担当者から決裁者に提案しやすくするためです。「この3つの中からどれがいいですか?」と聞くことで、議論が進みやすくなります。

 

まずは、「NEW運動会」。新しい競技を、お客さまの要望に合わせてオーダーメイドします。競技例としては、バブルサッカーや脱出ゲームなど。基本的にどの競技も、全員が初めてトライするものですから、みんなフラットに競えるんですよね。人数と時間帯と場所に応じて、競技をご提案しています。

 

次に、「戦国運動会」。これが一番人気ですね。戦国風のチームビルディングをテーマにした運動会です。競技例は、チャンバラ合戦など。チャンバラ合戦は、1000人規模の運動会であっても全員が参加できることが特徴です。他にも、大玉のかわりに米俵を転がす「大俵転がし」、ラグビーやアメフトに似ている「米騒動」など。どれもコンセプトメイキングから制作までIKUSAのオリジナルです。作戦会議と競技を繰り返すことで、チームの絆を深めていきます。

戦国運動会|IKUSA.JP

 

最後に、人気急上昇中の「防災運動会」。誰しも防災に備えておかなければいけませんが、意外と防災知識がない人がほとんどだと思います。そんな中、防災について学びながらアクティビティとしても楽しめるのがこの「防災運動会」です。

防災運動会|IKUSA.JP

 

IKUSAへの依頼が増え続ける理由

――なるほど。「社内運動会なんだから、業者の手を借りずに社内で実施しては」という決裁者の声も出てきそうですが、あえてプロの手を借りる理由はどこにあるんでしょうか?

 

一見すると遊びのように見える社内運動会ですが、意外とオフィシャルなものなんですよね。全社が参加するものですし、絶対に失敗できないという異常なプレッシャーがあるんですよね。

 

誰しも運動会に参加したことがあるので、どうしても固定観念に引っ張られてしまいますよね。「リレーは年代別にするべき!」とか(笑)。しかも当日は、競技に参加する人がタバコ休憩でふらっとどこかに行ってしまって、いつまで経っても次の競技が始められなかったりする。社員旅行をする際、代理店に依頼するのと同じですよね。

 

だからこそ、プロにお任せください。オリジナルで考えていくのも楽しいですが、プロとして、成功体験があるものだけお伝えします。幹事さまはチームビルディングに集中していただいて、枝葉末節については私たちに頼ってもらえればいい。うまくいったらご自身の手柄にしてもらえればうれしいです!(笑)

 

――具体的に、プロの手が入るとどこが大きく変わりますか?

 

プロが司会を担当するだけでも、雰囲気はガラリと変わりますよ。社員の方が司会をすると、しっかり聞いてもらえず、意外と競技のルールが伝わってなかったりするんです。

 

シナリオ作成、運営メンバーのマニュアル作成も、骨が折れます。運動会の準備だけに集中できるならまだしも、通常業務がありますからね。

 

また先ほどもお話ししたとおり、年齢・性別・国籍が違ってもみんなが楽しめるように企画し、ゲームバランスを調整しています。何度もリハーサルを重ねているからこそ、イベントとして成立するんです。

 

――貴社ならではのこだわりはありますか?

 

むやみに新しい競技を展開するのではなく、徹底的に議論を重ねて生み出したコンテンツをブラッシュアップしていくスタンスを貫く姿勢は当社ならではだと思います。これは言い換えると、お客さまに「実績をもとに磨き上げたコンテンツ」をおすすめしているということ。

 

そうして、いろんなストーリーを経て蓄積されたノウハウが弊社にはあります。だからこそ、90%以上の顧客満足実績とリピート率を維持できていると考えます。今後もブラッシュアップを重ね、全員が楽しめるコンテンツとプログラムを企画していきます。

 

準備は目的と予算を決めておくこと

――費用と準備期間はどのくらいを想定しておけばいいですか?

 

予算は、お一人さま1万円程度から。準備期間については、最短で1か月です。ただ1か月前ですと、場所が確保できないことが多い。ですから2~3か月は見ていただいたほうがいいですね。半年前くらいにお声がけいただけると、場所もあわせてご提案できます。

 

――基本的にはIKUSAにお任せできるとして、社内で決めておくべきことは何がありますか?

 

目的と予算ですね。社内運動会を行う主な目的は「チームビルディング」と「アイスブレイク」ですね。お客様からのご要望はそれら2点に集中しています。あとは予算を決めておいていただければ問題ありません。弊社の運動会プログラムには様々なオプションがありますので、ご予算に合わせて、社内運動会の詳細をオーダーメイドで作り上げていきます。

 

――いろいろな人の思惑が絡み合って、目的がなかなか固まらないこともありますよね。そんなときはどうすればいいですか?

 

もちろん可能です。私たちがおすすめするのは「家族と一緒に楽しめるイベントにすること」です。せっかく会社のお金で運動会を開催するなら、本当に企業を支えてくれるご家族に一緒に楽しんでもらうのが筋だと思いますから。

 

そういう意味でも、私たちが提供する運動会は最適だと考えています。年齢や性別に関係なく、みんなが楽しめるように企画しているからです。従業員や家族の満足度につながることも、IKUSAの運動会を開催するメリットの一つです。

 

チームビルディングを実現するために

――そのほかに、社内運動会のプロとして、IKUSAからアドバイスすることはありますか?

 

普段コミュニケーションできていない人と交流できるようになっているかどうかは、気を配ったほうがいいですね。そもそも同世代なら、すでに飲み会などでコミュニケーションできているはずですから。

 

運動会なら、社長がカッコ悪いところを見せてもOKですよね。社長がプレゼンが下手なのはまずいけど、運動会でコケたらおもしろい。飲み会で「社長コケてましたね~!」なんて言ってもいいと思うんです。そんなふうにコミュニケーションのきっかけが生まれるのが、運動会だと思います。

 

――今、社内運動会が再び注目を集めている理由がよくわかりました。赤坂さん、ありがとうございました!

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