社内運動会TIPS
社内運動会にオススメの超定番種目3選!

近年、社内運動会を行う企業が増えています。社内運動会が増えている理由として、社内の結束力や普段交流の少ない社員間のコミュニケーション強化などを期待している企業が多いようです。その背景には働き方の自由度が高まり、いつも社員全員が社内で業務をしている環境ではなくなっていることも挙げられます。
社員だけど、自宅をオフィスとして仕事をし、WEB会議で顔をみるだけという社員同士も少なくないのかもしれません。そうした社内環境に、充実したコミュニケーションが生まれ、社員間にお互いを切磋琢磨する意識が高まれば、業務改善、業績アップへとつながるとの期待があるのでしょう。
しかし、そうした目的で企画する社内運動会では、通常業務の終了後に練習を必要とする種目などは誰でも参加できるとはいえませんし、社員に負担をかけることにもなります。
大切なのは、どんな種目を企画すれば当日だけの参加でも盛り上がれるのかということです。今回は社内運動会を盛り上げる、誰でも参加しやすく面白い、小学校の運動会でも実施されるような超定番種目を3つ、その効果とともに紹介します。
玉入れ
種目概要
運動会の定番種目の玉入れは、誰でも一度は行ったことがあるでしょう。棒の先に付いたかごに、お手玉を投げ入れ、かごに入ったお手玉の数で勝敗を決めるという、誰でも簡単にできる競技です。玉入れは運動の苦手な人でも気軽に楽しめ、事前に用意する物も少ないのでオススメです。
種目に期待できる効果
・全員一丸となって協力することで連帯感が生まれ、協力することの大切さが学べる。
・声を掛け合い、コミュニケーションの機会が生まれる。
・運動能力による差が生まれにくく、みんなで楽しめる。
・運動会の代名詞ともいえる競技の一つなので、わかりやすく盛り上がることができる。
綱引き
種目概要
2チームに分かれて一本の綱を引っ張り合い、綱に付いている印が自チームのラインを越えたら勝利という簡単な種目です。特別なスキルを必要としないので、誰でも気軽に参加できます。誰でも知っている綱引きは運動会の定番種目のひとつで、しかも人気種目でもあります。参加者も応援者も大声を出して競技に熱中する様子は迫力があります。
種目に期待できる効果
・チーム一丸となって協力し勝利を目指すことで大きな達成感を得ることができる。
・声を掛け、協力することでチームワークの向上、一体感の醸成が期待できる。
・事前に練習をすることで基礎的な体力の向上が見込める。
障害物競走
種目概要
障害物競走はコース中に設置された障害物を突破してゴールを目指す、という簡単なものです。競走なのでゴールまでの速さを競いますが、道中の障害を越えるための器用さなども必要になります。障害物を工夫することで走ることが苦手な人にも参加しやすい競技にできます。たとえば障害物として、麻袋、網くぐり、フラフープくぐり、平均台、ハードル、などメジャーなものを用意してもよいですし、「会社の理念を叫ぶ」「営業部課長の名前を叫ぶ」など会社に関係するお題を出すなど、オリジナルの障害物を工夫しても盛り上がる競技になるでしょう。
種目に期待できる効果
・走者、観戦者両方が楽しめ盛り上がることで、モチベーションの向上とコミュニケーションの強化が期待できる。
・運動神経に関係なく勝利することができ、多くの参加者が楽しむことができる。
・運動会のエキシビジョン的な行い方もできる。
まとめ
運動会の種目はさまざまなものがあります。身体能力や特別なスキルが必要な種目は誰もが気軽に参加できるというものではありません。参加者全員の満足度を高めるためには、どれくらいの年齢差があるのかなども把握しておく必要があります。結束力やコミュニケーション強化目的とした社内運動会では、「誰もが参加しやすい」ことを前提に、競技種目のアレンジなども考えてみましょう。
参考サイト
運動会のプロが教える、社内運動会を盛り上げる人気の競技・アイディア|関西運動会屋