平面玉入れ
- 同時参加人数~20名
- 競技時間3分程度
- 社内運動会
- ファミリーイベント
- 変わった運動会
- 企業対抗戦
- 社内コミュニケーション
- チームビルディング
- 競争型イベント
- 働き方改革(場所・時間)
- アイスブレイク
- イベントプロモーション
地面に設置されたカゴや円で囲まれたゴールエリアをめがけて一定距離のラインから玉を投げ込み、入った球数で勝敗を決める。ゴールエリアを投球エリアから遠く、小さくすると難易度が高くなるなど、参加者の年齢などによって工夫ができるのが特徴。
参加人数
20名以上を推奨
詳細ルール
・ 複数のチームでの対抗戦(最低2チーム必要)
・ 試合開始の合図があるまで、各チーム、玉を投げるラインに立ち、玉を2つ持って待機
・ 自分のチームの玉を投げるラインの手前側に散らばった玉を、地面に置かれたカゴもしくはゴールエリアに投げ入れる
・ 制限時間内に一番多くの玉をカゴ、もしくはゴールエリアに入れたチームの勝利
平面玉入れで勝利するためのポイント
平面玉入れの勝利のポイントは、効率的に玉を集め、できるだけ多くの玉を投げることと、狙い通りに投げるコントロールが重要。
・ 効率的に玉を集めてできるだけ多くの玉を投げる
・ 全力投球ではなく、うまく狙った距離を投げる力加減が重要
・ 玉を集め、一箇所にまとめる役と、球を投げる役に分かれるのも有効な作戦
平面玉入れに期待されるメリット
平面玉入れは上記のような性質から、以下のような効果が期待される。
・ 熱中して楽しむことでチームワークを向上させる
・ 行動の無駄をなくすための判断力を養う
・ 勝つための作戦を練ることで、柔軟な考え方を養う
・ 竿やカゴを用意しなくても、ある程度の広さがあれば実施することができる
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