城落とし

  • 同時参加人数~30名
  • 競技時間5分程度
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二つのチームに分かれ、一戦目は大将を先頭に騎馬戦を繰り広げ、二戦目は相手の城に向かって玉を投げ込む。城に玉を投げ込むと煙が上がり、先に相手の城を落としたチームの勝利となる。煙が上がったり爆発があったりと演出に凝った競技で、多くの運動会ではメインを飾ることが多い種目でもある。

参加人数

30名以上を推奨

詳細ルール

・ 二つのチームに分かれる
・ 第一戦目は大将を先頭にして騎馬戦を行う
・ 第二戦目では、落ちている玉を拾い相手の城に向かって投げ込む
・ ベニヤ板などで作られている城は、数カ所は紙で作られており、そこに玉が入ると仕掛けが発動して煙が上がり、最後には爆発。先に相手の城を攻め落としたチームの勝利となる

城落としで勝利するためのポイント

城落としは、騎馬戦と玉入れのふたつの要素があるので、勝利するためには両方の種目のポイントを把握しておくことが大切。
・ 騎手を守るために、土台となる騎馬役には安定感が求められるのでガッシリした人、背が高い人たちをまとめて配置するのが良い。騎手役は体重が軽い人、相手のハチマキを奪い取れる機敏な人が最適
・ 孤立してしまうと各個撃破されてしまうので、騎馬はまとまって行動して側面や背面からの奇襲に備える
・ 自チームを守る為には敵の騎馬の位置を把握し、それを味方に伝え合うコミュニケーション取ることが大事
・ 城攻めの時は玉入れと同じように玉を拾い集める係、玉を城に投げ込む係と役割分担すると効率的な戦いができる
・ 玉を積み重ねまとめて投げ込むのも有効な手段でもある

城落としに期待されるメリット

城落としには上記のような性質から、以下のような効果が期待される。
・ 騎馬役は騎手を支えることで持久力が、騎手役はハチマキを奪い取ろうとして瞬発力が向上
・ 奇襲など不測の事態に対応するため判断力が向上
・ 連携して戦うので連帯感がうまれチームワーク向上
・ 声を掛け合うことでコミュニケーション力向上が期待できる
・ 相手チームの動きと自チームの動きを両方同時に見合わす把握力の向上

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