風呂敷玉入れ
- 同時参加人数~20名
- 競技時間3分程度
- 社内運動会
- ファミリーイベント
- 変わった運動会
- 企業対抗戦
- 社内コミュニケーション
- チームビルディング
- 戦国イベント
- 競争型イベント
- 働き方改革(場所・時間)
- アイスブレイク
- イベントプロモーション
風呂敷玉入れは前半、後半に分かれて行う種目。1チームで二人一組を作り、開始の合図と同時に片方は風呂敷の端を持って広げ、もう片方はその風呂敷に玉を投げ込むことが前半。後半は前半で集めた玉をカゴに入れる通常玉入れとなる。二度楽しめるアレンジ玉入れとして人気の種目。1チームに年齢差のあるメンバーが参加できるのも特徴。
参加人数
40〜100名を推奨
詳細ルール
・ 2チームで分かれ玉入れのかごを中央に挟んで並ぶ
・ チームのなかで二人一組を作り、向かい合って立つ。その際に片側は中央のかごを背にするように立つ
・ 試合開始の合図で、片側は玉を投げ、もう片側は風呂敷を広げて玉をキャッチ
・ 二度目の合図で、次は中央のかごに風呂敷でキャッチした玉を使用して玉入れを行う
・ 時間内に最も多くの玉をかごに入れたチームの勝利
風呂敷玉入れで勝利するためのポイント
風呂敷玉入れは、玉を投げる人、風呂敷でキャッチする人の二人一組のチームワークが勝利するためのポイント。
・ 相手が風呂敷でキャッチしやすいようにゆるやかに投げる
・ 投げるときは声をかけて合図を送ってから投げる
・ 玉入れのときは二人で玉を投げるのもよいが、玉を投げる人と風呂敷から玉を取りだして渡す人と分担するのも効率がよい
・ 玉を積み重ねまとめてカゴに投げるなど工夫が大切
風呂敷玉入れに期待されるメリット
風呂敷玉入れには、以下のような効果が期待できる。
・ 声を掛け合い協力することでコミュニケーションの強化
・ 相手をカバーすることで連帯感がうまれチームワークが向上
・ 相手のタイミングと自分のタイミングを計ることの重要性に気づく
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