オンライン運動会おすすめ種目10選!ユニークで接触なしでも楽しめる

オンライン運動会おすすめ種目10選!ユニークで接触なしでも楽しめる

リモートワーク全盛となった今、オンライン上で運動不足の解消やチームワークの向上が見込めるオンライン運動会の開催がおすすめです。

オンライン運動会の実施にあたって悩みどころとなるのが、どのような種目を準備すれば良いかという点です。玉入れやリレーといった定番の種目はできないので盛り上がるのか不安を抱くでしょう。しかし、オンラインという特色をうまく活用したユニークな種目は多くあります。今回はオンライン運動会に適した種目を10個紹介するので、社内イベントでオンライン運動会の実施を検討中の方はぜひ参考にしてください。

 

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チーム内のコミュニケーション活発化が期待できる種目4選

組織をうまく機能させるには、社員間の活発なコミュニケーションが不可欠です。コミュニケーションが活性化すれば、業務上の相談などが気兼ねなくできるようになり、生産性の向上につながります。オンライン運動会にはチームのコミュニケーション活発化が期待できる種目もあるので紹介します。

ひらめきとチームワークが鍵のオンライン謎解き「リモ謎」

ビデオチャットツールを用いて、チームで協力しながらストーリーに沿った謎を解いていくゲームです。謎はチームで協力しないと解けない内容なので、必然的にチーム内のコミュニケーションが多く発生します。

謎解きを初めて社内イベントで取り入れる場合、同時並行で進む各チームへのサポートがうまくいくか、謎が全く解けずに終わったらどうしようなどの問題が発生します。リモ謎はオンライン上で各チームの進行状況を確認でき、お客様の目的に合わせて難易度や内容を調整できるので心配には及びません。オンラインイベント200件以上を実施してきた実績があるため、トラブル対応も安心してお任せいただけます。

本物のゲームさながらの世界観を誇る様々なプランがあるので、興味がある方はIKUSAにお気軽に問い合わせください。

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会社や社員をテーマにすると盛り上がれる「クイズ」

クイズはオンラインでも気軽に実施できます。チームビルディング効果や帰属意識の向上を期待するのであれば、会社や社員をテーマにしてみると良いでしょう。

例えば「社長が飼っている愛犬の名前は何でしょう?」「部長の出勤前の日課は?」などの出題内容にすると、運動会の高揚した雰囲気も相まって盛り上がる可能性が高くなります。正解者には景品を用意すると、本気度高く取り組めるでしょう。

試される言語化力!「ナニコレサーチバトル」

チームで協力し、イラストや写真を見て、どのような名称かをネット検索で当てる種目です。多くの問題が出題されるため、どの問題を解くかを分担する必要があり、コミュニケーションが活性化されます。

ナニコレサーチバトルは、IKUSAが運営するオンライン運動会「ビジトレ」の1種目です。

ビジトレとは、研修要素も含んだ、企業だからこそ楽しめるオンライン運動会です。ただ体を動かすだけでなくビジネスマナーや思考力などが身につけられる種目を取り揃えているため、仲間とコミュニケーションを取りながらビジネススキルを学ぶことができます。

その他の種目やタイムスケジュールなどの詳細は、ぜひ資料をご覧ください。

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シンプルながら意外と盛り上がれる「脳トレ時計バトル」

出題者が示した時刻を、回答者は両腕を長針と短針に見立てて表します。ものすごくシンプルな内容ですが、やってみるとどのように手を動かせば良いか分からなくなり、意外と難易度が高いです。また、大人数でも少人数でもできる汎用性の高さが魅力。10分程度でサクッと終わるので、アイスブレイクや昼休みの余興の際などに適しています。社内イベントの予算が確保できない方や企画出しの時間が取れない等のケースにもおすすめです。

 

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体を動かしてチームの一体感を育むことができる種目3選

運動会ですから体を思いっきり動かすことができる種目が一番です。特にリモートワーク下では運動不足に陥っている方は多いでしょう。運動不足だと生活習慣病を発症する確率が高まり、精神衛生上も良くありません。仕事に一生懸命取り組んでもらうには土台となる健やかな体の維持が不可欠。そのためにはリモート環境でも、意識して運動に取り組む必要があります。オンライン運動会ではパソコンの前にいても汗をかける種目がいくつかあるので紹介します。

お題に当てはまるものを家の中から探してくる「ものしりとリレー」

お題に当てはまるものを家の中から探してきて、それでしりとりをするという内容です。お題を満たすものを見つけられたら、画面上に実物を映し出す必要があります。場合によっては押し入れの奥深くに眠るものを引っ張り出してきたり、階段を使って2階からものを取ってきたりする必要があるので、かなりの運動効果が期待できます。

ものしりとリレーは、IKUSAが提供するオンライン運動会「リモリンピック」の1種目です。

リモリンピックは、オンラインの本格的なシステムを使って実施できる、新しい運動会。運動能力や知識にされない、ユニークで全員で盛り上がれる種目を多く取り揃えています。専任のファシリテーターがつくのでトラブルサポートも安心してお任せいただけます。

その他の種目やタイムスケジュールなどの詳細は、資料をご覧ください。

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時間内に何枚靴下を履けるか競う「靴下履き競争」

その名の通り、制限時間内にどれだけの枚数、靴下を履けるか競う競技です。カウントの際は画面上に靴下を履いた足首を映して、一枚ずつ脱いでいきます。靴下は意外と重ね履きできるものなので、日常生活で重ね履きしている人もいます。普段重ね履きしたことがない人にとってはイメージが湧きづらいですが、靴下履き競争をすることで、普段なかなか見られない姿が見られ、盛り上がるでしょう。ただし、やりすぎると脱げなくなって足が圧迫されて健康に悪影響を与えるので注意しましょう。勝ちたいとの想いから無理する人が出ないよう、運営側はきちんと注意喚起を図りましょう。

リレー形式で筋トレを行い時間ぴったりを目指す「筋トレリレー」

4人1組になり、各人が15秒ずつ筋トレを行い、60秒ぴったりを目指すという種目です。

筋トレをすると筋肉量が増大するため、体を動かすエネルギー量が増大し、代謝の向上や血流の改善などにも寄与します。このため、家にいながら健康を増進させる手段として筋トレは非常に有効です。

とはいえ、一人だと筋トレをしようと思ってもなかなか続かないという人は多いでしょう。社内イベントであれば必然的に筋トレをする環境に置かれるので、面倒くさいとは言っていられません。チームで取り組むことでチームワークの向上や一体感の醸成にもつながります。60秒ぴったりで終わらせることができたチームにはぴたり賞を準備するなど趣向を凝らせば、大いに盛り上がれるでしょう。

社員の防災意識向上に適した種目3選

昨今は地震や津波などの災害が頻発しているので、企業としても有事の際に備えて万全な体制を整えておくことは大切です。しかし防災マニュアルを策定するだけでは、社員の防災意識の向上はなかなか難しいです。

防災意識を高められるユニークなオンライン運動会としておすすめなのが、IKUSAが提供する「おうち防災運動会」です。
「おうち防災運動会」は、防災の知識をオンラインで学べる新しい運動会です。いくつかの種目を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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非常時の食を考える!「非常食探索トライアル」

制限時間内に、家の中にある非常食をどれだけ集められるか競う競技です。この競技を通して、災害発生前の事前準備の大切さを学べます。災害発生時に外部から食料が届くまでは少なく見積もっても3日は必要です。普段から少し多めに食料品を購入しておき、使ったら使った分だけ買い足しておく「ローリングストック」という考え方が重要です。

非常食探索トライアルを行うことで、オフィスや家庭の備蓄管理が十分な水準か見直す良いきっかけになるでしょう。どのようなものを集めれば良いかルールが設定されているので、ゲーム性も期待できます。気になる方はIKUSAに問い合わせてみましょう。

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楽しく防災の知識が身につく!「防災間違い探しオンライン」

画面上におうちの中の空間が映し出されるので、防災対策上の間違っている箇所を見つけていきます。リアルタイムで行われる間違い探しは盛り上がること必至です。話し合いの時間を設けることでチームのコミュニケーション活性化にもつながるので、ぜひ体験してみてください。

共助の姿勢が学べる!「避難所ジェスチャーゲーム」

避難所生活で一緒に暮らす人と生活再建を目指して協力し合うというシチュエーションを想定して、ジェスチャーゲームを行います。ルールとしては、まず、チームメンバーを支援物資ゾーンにいる人と避難所ゾーンにいる人の2つに分けます。そして避難所ゾーンにいる人が、必要物資リストに書かれたものを、ジェスチャーを使って避難所ゾーンにいる人に依頼します。依頼の仕方は声を出してはならず、身振り手振りのみです。避難所ジェスチャーゲームを通して、避難所生活における共助の大切さを伝えることができます。その他にも、相手の状況を察する力や臨機応変な対応力等、ビジネスシーンで役立つ能力を育むことも可能です。

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まとめ

オンライン運動会のおすすめ種目を10個紹介しました。気になる競技は見つかりましたでしょうか?オンライン運動会は、実際に顔を見合わせてのイベントではないので盛り上がるのか心配を抱くかもしれませんが、やり方を工夫すれば、リアル運動会以上の盛り上がりを見せることも可能です。

ここで紹介した種目はユニークで楽しめるものばかりなので、自社でオンライン運動会を開催する際はぜひ参考にしてください。自社内だけでの開催が難しければ、オンライン運動会をサービスとして提供する会社に依頼するのも良いでしょう。オンライン運動会サービスを提供する会社はいくつもあるので、気軽に問い合わせてみてください。

 

IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなチームビルディング・レクリエーション・懇親イベントを企画・運営しています。ご相談は無料です。内容が固まっていなくてもお気軽に「やりたいこと」をお聞かせください。
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