全社員で楽しめる!「チャンバラ合戦大運動会」の魅力

全社員で楽しめる!「チャンバラ合戦大運動会」の魅力

飲みニケーションが廃れつつある今、チームビルディングの一環として「社内運動会」が再度注目を集めています。運動会は誰しも参加したことがある、馴染みのあるものですし、みんなで体を動かしてリフレッシュできるというメリットもあります。

ですがその一方で、「もっと大人数で楽しめるアクティビティはないだろうか」「老若男女問わず、誰もが熱狂できる運動会にするには、どうすればいいんだろう」という声が上がっていることも、想像に難くありません。

株式会社IKUSAのセールスマネージャー・中村淳司さんによると、そんなニーズに応えられるのが、同社が提供する「チャンバラ合戦大運動会」だそう。中村さんに、チャンバラ合戦大運動会の魅力を語っていただきました。


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利き手にスポンジ刀を、反対の手に「命」というボールをつけ、相手の「命」を落とした方が勝ちというゲームです。チャンバラ合戦大運動会では、勝ったチームが負けたチームを吸収してチームが大きくなっていく、トーナメント形式で行います。

 

――本格的でおもしろそうですね!

チャンバラ合戦大運動会

幼いころ、誰もが遊んだことのあるチャンバラ。そんなチャンバラを、誰でも理解でき、楽しめるような本格的なエンターテインメントに仕上げたのが当社の「チャンバラ合戦」です。

軍議と合戦を繰り返す形式にすることで、作戦通りにゲームが進むようにPDCAサイクルを繰り返したり、交渉したり、連盟を組んだりと、頭を使う仕組みになっているのもポイントです。150人、200人といった大人数で楽しめることもあり、チームビルディング研修の一環として採用していただくケースが増えています。

 

――大人数で楽しめるのは、うれしいポイントですね。

参加者全員で戦えて、誰でもフラットに楽しめるアクティビティなので、大変盛り上がります。また、オリジナルのパネルやのぼり旗を用意したり、当社のスタッフが本格的な服装で参加したりと、世界観をつくりこんでいくため、本格的な雰囲気が漂います。

チャンバラ合戦の実施は何が決め手になってますか?

「人数が多いので、みんなで楽しめるアクティビティが見つからない」「昨年は通常の運動会を実施したので、今年は趣向を変えたい」「種目ごとに選抜される運動会ではなく、全員で一挙に遊べるアクティビティにしたい」とおっしゃる担当者にピッタリはまることが多いですね。また、みんなが盛り上がるトーナメント形式でありながら、全員が遊び時間なく参加できるという部分もあります。

 

チャンバラ合戦大運動会

チャンバラ合戦大運動会

例えば予選は20人×3チームで、決勝は120人×2チームでなど、柔軟にチームを編成することが可能です。また、チャンバラ合戦は弊社独自のコンテンツなのも大きいかと思います。

 

――「全員で楽しめるものはないか」「他ではできないユニークなアクティビティを選びたい」というニーズを満たしているわけですね。

そう感じています。担当者の方からは、「新しいアクティビティを取り入れたくても、それが盛り上がるかどうかわからないから試しづらい」いう悩みもよく聞きます。

当社は、1年間に150戦ほどのチャンバラ合戦を開催していますし、累計開催数は1000ほど。そのうち盛り上がらなかった合戦は一つとしてありません。盛り上がることは保証いたします。

当日までの準備と当日のファシリテーションも、当社にお任せいただけます。当日は当社の「軍師」が参加し、戦国言葉でMCを行うので、いっそう盛り上がりますよ。

 

チャンバラ合戦大運動会の開催で、企業側は何をしますか?

チャンバラ合戦大運動会の開催

チーム分けは、担当者さまにお任せしています。「社長に甲冑を着てもらおう」「部対抗にして部の威信をかけて戦おう」など、リアルな人間関係を反映して楽しいですよ。

 

――チャンバラ合戦大運動会の準備期間と費用はどの程度が目安ですか?

開催希望日の2~3カ月前にお声がけいただけると安心です。というのも、人数が多い場合、会場が限られてくるからです。場合によっては、当社おすすめの会場をご提案することも可能です。費用は、1人あたり1万円前後を目安にしていただければと思います。

運動会をもっと豪華にしたい場合、どんなオプションを提案してもらえますか?

オプション

本格甲冑や本格陣羽織のレンタル、オリジナルのぼりの制作、合戦写真の撮影、甲冑を模したゼッケン、「戦ウォール」という城壁の大道具、宴会時に表彰式を行う場合の司会進行、イベントのランディングページ制作などをご提案しています。

そのほかにも、小判を使ったルールを設けるなど、こだわりのオプションをさまざまご用意しています。ご予算などをご相談いただければと思います。

 

――ここまで世界観が作り込まれていると、とても盛り上がるでしょうし、普段見られない顔が見えそうですね。

「仕事中には見えない一面が見えた」というお声は、よくいただきます。業務時間にしか話したことがなかった人や、別の部署の人、世代の違う人と交流でき、普段の業務が円滑になったと言っていただくことも多くあります。運動会の後の宴会は、非常に盛り上がりますね!

ご要望によっては、お子さまも参加できるようにルールを変更したり、大人の合戦の合間にお子さまだけのチャンバラ合戦をご用意したりするケースもあります。柔軟に対応しますので、ぜひご相談くださいませ。

――中村さん、ありがとうございました!


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前田塁

この記事を書いた人

前田塁
1987年、大阪府生まれ。大学時にニューヨーク留学、世界一周を経験。新卒で大阪ガス入社後、オプトを経て、TABIPPOで起業しました。現在は、月間250万人が利用する旅行メディア「TABIPPO.NET」の編集長やFMラジオ「FUTURES」パーソナリティー、ブロガー、エンジニアなど。これまでに63ヶ国130都市を訪問、世界二周して、次の夢は宇宙飛行士です。

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