大玉背負い

  • 同時参加人数~20名
  • 競技時間3分程度
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大玉を5人で背負って運ぶ競技。大玉をバトン代わりにしてアンカーまでつなげる。大玉を背負う競技のため、ある程度の力は必要。ミニサイズの玉を使って大玉の重さを軽減するアレンジも可能。5人の息が合わないと、転倒する恐れがあるため要注意。

参加人数

20~320人程度を推奨

詳細ルール

大玉をいかに早く運べるかで勝負が決まる。大玉をいかに次のグループへ上手く回せるかも重要なポイント。
・ 2チーム以上での参加
・ 各チーム、5人1組のグループをいくつかつくる
・ 各チームの1グループ目は、5人で大玉を背負った状態で待機
(5人全員が大玉を背中で抱えている状態)
・ スタート後は大玉を5人で背負って、スタート地点と折り返し地点の間を1往復する
・ スタート地点に戻ってきたら、次のグループへ大玉を渡す
・ 一番早くアンカーがゴールしたチームの勝利

大玉背負いで勝利するためのポイント

メンバーと呼吸を合わせて、いかに効率よく大玉を運べるかが大事。
・ 5人で掛け声を合わせて大玉を運ぶ
・ 1人も転ばないように大玉を運ぶ
(他のメンバーとペースを合わせる)
・ 大玉から身体を離さずに運ぶ
・ 大玉をスムーズに次のグループへ渡す
・ グループのつくり方を考える
(同じくらいの身長のメンバー同士を組ませるなど)

大玉背負いに期待されるメリット

上記の内容から、下記のメリットが期待される
・ 気配りの精神が生まれる
  →他メンバーのことを考えないと大玉が地面に落ちるため気配りが必要。気配り力が身に付くと、仕事でも他従業員のことを気にする習慣ができる。
・ 戦略力の向上
  →どんなチームをつくるか戦略を練ったり、各グループの走る順番を考えたりするため、仕事で役立つ戦略力が身に付く。
・ バランス感覚の定着
  →大玉を落とさないように運ぶため、バランス感覚が身に付く。

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