社内運動会TIPS

学びとチームビルディングの両立!防災運動会の特徴とは

学びとチームビルディングの両立!防災運動会の特徴とは

2019年94日、香川県総合運動公園にて、初の「防災運動会」が開催されました!

防災運動会は、チームビルディングをしながら防災知識を楽しく学べる、新しいアクティビティです。

今回の記事ではその特徴と実際の様子をお伝えします。

防災運動会の3つの特徴

楽しみながら防災知識を学べる

防災運動会では競技を通して仲間と協力をしながら、楽しく防災知識を身につけることができます。

また、話を聞くだけではなかなか身につかない防災知識も、運動会という形で実際に体を動かし体験することで、実感が湧きやすくなります。

幅広い年代が楽しめる

運動会というと、どうしても若い方や体力に自信がある方だけが活躍できるイメージがあり、中にはあまり楽しめない人も。

一方、防災運動会の種目は、全員が楽しめるものとなっています。

競技の中には新聞紙を折るミッションや心肺蘇生など、多くの人があまり経験したことのないアクションも取り入れているため、全員が同じレベルで楽しめます。

他にもクイズやジェスチャーゲームなど、激しい動きを必要としない種目もご用意しております。

地域や企業の特性に合わせて内容をカスタマイズできる

防災運動会は、お客様のご要望に合わせてカスタマイズ可能です。

その地域で多い災害をメインとした種目を取り入れたり、企業様の年齢層に合わせた種目を選んだりと、種目を自由に組み合わせることができます。

香川県にて初開催!防災運動会

さてここからは、念願の初開催となった防災運動会の様子をレポートいたします。

今回防災運動会を実施していただいたのは、穴吹エンタープライズ様。

穴吹エンタープライズ様は、多くの指定管理施設を受け持っている企業です。
スタッフの防災意識の向上を図りたいという思いから、定期的な防災訓練の先駆けとして今回の運動会を開催する運びとなりました。

今回は防災を4つの段階に分け、それぞれの段階に合わせた4つの種目を体験していただきました。

開会式

弊社の防災マイスターによるMCで、いよいよ防災運動会の幕開けです。

代表の方に選手宣誓やご挨拶をいただき今回の趣旨を参加者全員で共有しました。

ラジオ体操で、準備バッチリです!

 第1種目:防災クイズラリー

まずは、防災に対する「備え」の段階を学んでいただきます。

防災クイズラリーでは、防災に関するクイズを3択形式で出題。
正解だと思う番号のパネルに移動していただき、正解人数に応じてポイントが付与されます。

なかなか難しい問題も出題され、中には正解が1人しか出なかったものも!

参加者のみなさんがお住まいの香川にちなんだ問題もあり、より実際の災害を意識していただけたかと思います。

第2種目:災害脱出救済リレー

災害発生直後を想定した障害物リレー。チェックポイントを通過しながら、災害現場から脱出する上での知識を身につけていただきます。一周したら、バトンとなる防災バッグを次の走者に渡します。

走者が通るポイントは以下の3つです。

  • 新聞紙でスリッパを折り、瓦礫の上を歩く

このポイントでは、実際に被災地でも使われるという「新聞紙スリッパ」を自らの手で折り、瓦礫に見立てたマットの上を歩きます。


自分で作ったスリッパでマットの上を歩くことで、新聞紙の強度を実感できます。

 

  • 水消火器で火を消す

訓練用の水消火器で的を倒します。意外と知らない消火器の使用手順を身につけることができます。


正しい手順で消火器のロックを外し、ホースをまっすぐ的に当てることがポイントです。

 

  • 心肺蘇生

災害時には自分の命を守ることが最優先ですが、今回は多くの指定管理施設を受け持っているお客様のご希望もあり、こちらの肺蘇生ポイントを導入しました。一定のリズムで30回マネキンの胸を押せたら、蘇生成功!


リズムを保ちながら押すのは意外と難しく、苦戦している方の姿も見られました。

目新しいポイントが多く、見ている側でも楽しめるのがこのリレーの特徴です。

参加者の方から、「年甲斐もなく大人たちが本気になって競争していたので楽しかった」というお声もいただきました。

第3種目:防災借り物競走

災害発生後2472時間後を想定した種目です。
災害時に発生しうる問題の解決策を、物品ゾーンに用意されたアイテムから考えてもらいます。

処置を施し、ゴールしたら内容をプレゼンします。

中には突飛なアイディアで会場を沸かせたチームも!

最後の防災マイスターの解説を聞いて、「なるほど〜」という声も多くあがっていました。

第4種目:避難場所ジェスチャーゲーム

防災発生後の避難所生活をイメージした競技です。
避難所生活で必要となるお互いを助け合う精神、「共助」を学ぶことができます。


避難所ゾーンに用意された物品とリストを照らし合わせ、避難所の人は離れた場所にいるチームメイトに向かって足りないものをジェスチャーで伝えます。

ジェスチャーを受け取った人は「これだ!」と思うものを物品ゾーンから選択し、避難所へと持っていきます。

全ての物品が揃えばクリア!!


実施後のアンケートでは、「上司が恥ずかしさを捨てて大げさなジェスチャーをしてくれて面白かった」という声もあがっていました。

普段は見られない上司の一面が見られるのも、ユニークな種目が揃う防災運動会ならではです。

閉会式

結果発表、景品授与を行なったのち、記念写真を撮影して防災運動会は無事閉幕!
景品の折りたたみリュックに早速防災グッズを詰めたいという声も聞こえ、皆さんの防災意識の高まりを実感しました!
 

参加者の声 


今回の防災運動会では参加者の皆さんにアンケートを実施しました。
そこから得られた、防災運動会全体に関するご感想を一部ご紹介いたします。

・チームビルドと防災意識の向上に役になった。

・良い取り組みでした。各館で持ち帰って防災訓練を取り入れるようがんばりたい

・防災関係の講習は今まで机上の講習ばかりで正直、退屈でしたが今回の講習は運動会という名目通り、体を動かし学ぶ新しい講習で新鮮でした。


チームで協力しながら楽しく防災知識を学べるという点に魅力を感じていただけたようです。

ちなみに今回特に「学びにつながった」という意見が多かったのは、第3種目の「防災借り物競争」。

「短時間で応急処置をしなければいけなかったのでリアリティを感じることができました。」
「災害時救助知識や今あるものを使って代用する柔軟な対応力の必要性を改めて考えさせられました」
というご意見をいただきました。


防災運動会はこんな方にオススメ! 

防災知識を身につけたい


防災の知識を身につける方法としては、講習会や避難訓練などがメジャーです。
しかしそれらは毎年同じ内容でマンネリ化していたり、強制参加させられている感じがしたりと、参加者が意欲的に取り組むには少しハードルが高いです。


また、話を聞くだけではなかなか災害をイメージしづらく、知識が定着しにくくなってしまいます。
 


防災運動会は仲間と協力しながら一人一人が体や頭を使って防災のアクションを実践することで、防災知識を楽しみながら身につけることができます。



そして、災害発生の段階をイメージしながら競技に取り組んでいただくので、災害をより身近に意識することができます。
 

 参加者全員が楽しめる運動会にしたい


防災運動会で競うのは、運動能力だけではありません。チームワークや手先の器用さ、防災の予備知識なども勝敗を左右する要素となります。高い運動能力がなくても楽しめるというのも防災運動会の魅力の一つです。

また、今回の防災運動会のアンケートの中で、60代の方から第1種目の「防災クイズラリー」に対して「全員参加で楽しかったです」とのお声をいただきました。
防災運動会は全員が一緒に参加できる種目が多いため、年齢層関係なく誰でも楽しめるのです。

 

今回は、「チームビルディングをしながら楽しく防災知識を学ぶ」というコンセプトが形となった防災運動会の様子をご紹介しました。

アンケートの結果からも、チームビルディングの実感や防災意識の高まりを感じとることができました。

防災運動会にご興味のある方はぜひご相談ください。

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